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漫画の3話はこの辺りですね。

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猿ですね！

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実は結構前から薄々感づいては居るんですよね。
それでも「これは夢だ夢だ」と自分に言い聞かせていたので。

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ハワードさん目線とスージィさん目線の違いを楽しんで頂けたなら何よりに御座います。

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内面が外見と乖離しているのって、ある意味萌えポイントかと？？

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無害な少女にしか見えないので問題ございません！

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ここから物語の始まりでございます。

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何のサイズでしょう？
良くワカラナイですね。

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それは仕様でございます。
そのイメージは間違っておりません！

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これ、ちゃんと強くなっているのですよ。
ショットガンの弾を散弾からスラグ弾に変えた様な感じ。と思って頂けると良いのかな？

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今は『ツングースカ』という表記なのですよね。
その昔は『ツングースの大爆発』だったのですよ。
年代がバレるネタでございます。

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設定理念が全く違う世界に来てしまった
的な感じですかね。

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夜のお話まで辿って頂けるとは！
コミック課金もまことに、誠にありがとうございます！！！
何と言うありがたさで御座いましょう！！

念の為ですが。夜のお話は本編とは何の関係も御座いません。念の為に。
多分！

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オカｚ……滋養になって頂けているなら何よりにございます！

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至って自然な流れだと思っております。
当然こうなりますよね！！

因みに、定かではありませんが・・・
な〇う方面のノク〇ーンにはノーカット版があるとか無いとか・・・。
いえ、定かでは無いのですけどね。

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そうなのです。ガチな方々から見たらもう雑魚もいいところで。
ちなみに、物理さんに喧嘩売りまくりがこの人のチートだったり・・・。

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お分かりいただけて嬉しいです！

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怒りが波の様に押し寄せるって、良い画だと思うのです。

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アイツらは許可が無いと中へは入れませんので。

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カクヨム版は、先行していた『なろう版』に加筆修正した物です。
主に戦闘シーンとか増えていると思います。
全体で3万文字ほど多いかと。

3章39話辺りで追いついているので、それ以降は変わりはありません。

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こんな可愛い声も出せるようになったのですT^T

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妹2人の名前がメアリーとシェリーだったりしてます…。
ジェシカ・カーロフとカップルだったりするのは内緒♪

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な、何を言われているのかヨクワカリマセヌ……。

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なんと言う罪深さ！w

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そう言えばログホラでもございましたね。

スージィさんの場合、味の想像が出来なかった事が原因なのかもしれません…。

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癒しになって頂ければ何よりでございます！

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こ、告訴される？！

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出会いって重要ですよね。。。

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まぁ、外見だけですのでｗ

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猿！
何と言う的確な表現でございましょう！

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災害みたいなものですからね(~_~;)

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本当にとんでもない奴です。

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こんなんばっかりなのです(^^;;

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名前も覚えられちゃいましたしね！

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スージィさんにはキッチリ折檻されています。

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この台詞は自分も思い入れがある物なので、大変に有難いお言葉でございます。

今後ともよろしくお願い致します！

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ビルディングスロマンでしたら、そんな展開も鉄板なのですが……。

あ、でも挫折はしますですよ？
実にポンコツにw

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まあ、完全に夢や中でのお散歩気分なので……(^^;;

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コミカライズをご担当して下さっている蟹田先生の描くスージィさんが大変可愛らしいので、本編の描写も気に入って頂けたようでホッといたします。
もう少しでコミックでも学校が登場いたします。そこでの子供達もきっと元気で可愛く描いて下さると期待しています。
どうぞこれからもよろしくお願い致します。

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やる事は至ってシンプルなんですけどね。

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元は32歳のおっさんですね。

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どうか今後ともよろしくお願い致します。

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コイツがヤバいのです。

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レイリーは単なる我儘なガキんちょでしかありません。
本当にヤバいのは……。

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心のメモ帳の片隅にきっと書いてあるのだと思います。

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発信機とはちょと違うのですけどね。

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よくは分かりませんが…。
アーヴィンが何処かで誰かとフラグを立てたとか立てかけたとか、何故か常にいち早く情報を把握しているビビを、スージィは戦慄を持って眺めていると言う事実はあります。

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完全に昭和テイストです。しかもかなりディープ…。
脳の奥に刷り込まれていて何の疑いも無く使っていました。
申し訳ありません。

『かまぼこ目』で検索してみて下さい。
そんな感じです。

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ならないと良いんですけどねぇ…。

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カレンにかかっていた色々なデバフは『ブライト・オブ・パージ』で解く事は出来ています。
ですが魔道具については、残念ながら誰もその存在に気付いてはいません。

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来ちゃった♪

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逃がした奴がいるワケですね。

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スージィさんは、そんな便利な魔法は持っていないですね。
マーカーになる物はある事はありますが。

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今回の黒幕さん達揃い踏みです。

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汚物ですから。

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スージィからの評価は意外と高いらしい。

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『豚即斬』が信条なので。

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ハッピーエンドを目指しています。

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ありがとうございます。
コーディは作者もお気に入りなのです！

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管理人たちは生粋のクズですから…。

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双子ちゃんです！

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仲睦まじい2人です。

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言い逃れは出来ないですよね！

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正にその通りでございます！

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これが本来のこの子の姿です。

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時系列は離れすぎると分らなくなりますよね…。
申しわけありませんでした。

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ムナノトスの行政もグルースミルの頭首が代行している状態です。

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ある場所も場所ですからねぇ。

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大丈夫ではないですねー。
スージィの不審者アンテナは確実に反応を捉えてます。

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この夢語り時点で戦争はとうに終わっています。
元の世界には当然戻れないですし、スズカがアムカムへ帰れない事にも理由があります。追々出てくると思いますが碌な理由ではありません。

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読みくらべまでして頂きありがとうございます。
この辺りまで話が進むと、ほとんど違いは無いのではないでしょうか？

2章でやっていたあとがきSSですね？
そう言えばカクヨムには入れていませんでしたね。

此方も3章が終わってから何とか入れてみましょう。
そのままあとがきとして継ぎ足すか、近況ノートにまとめるか
どちらにするかも決めておきます。

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正解は後半で！（謎？）

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外の人達にも、どうしてもある程度は情報は漏れてしまう物です。
それでもあく迄常識の範囲内で「腕が立つらしい」程度です。
あく迄も「常識の範囲内」で。

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『主人公体質』な奴なんて、ヒロイン以外の目線からしたらホントにイラつくものだと思うのですよ。

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無自覚な事がとにかく質が悪いｗ

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『エーテル帯』に対する精度、感度を上げて行けば増やす事は可能です。
全ては「スージィ・ブートキャンプ」のおかげかと…。

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「ビビさん、ミアさん、やっておしまいなさい」

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イイ匂いが出ているらしいです。

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良家の子女たちの集うこの寄宿校では、生徒達が持ち込む荷物は大抵空間拡張が施されている物です。守衛さん達も当然心得ております。
しかし！この人の荷物の重さは桁が違った！「…あの子、片手で持って無かったか？」慄いたのは間違いないでしょう。

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そうですジュール・ナールです。
彼にとってはホラーでしかないのです。

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過去の勇者の悲しみを繰り返すまいとアムカムは誓っているのです。

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ハルバートとの戦闘は2章を書き始める最初に決めていたのです。
「ボスと出会った瞬間灰にする」
それでこんな風になりました！

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S.C.F.C（スージィ・クラウド・ファン倶楽部）でオークションががが！

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『豚即斬』は実行してるんですけどね…。

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過去と同じ事をアムカムは繰り返す気はありません。
そしてきっとこの先も、過去の様な事は起こさないでしょう。

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作中でハワードパパの言葉としてもありますが、既に『A』になる事は決まっています。
今は承認待ちと言った所です。

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かなり悲惨な事になっています。

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何やら話し合いがあった様です。

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脅威値は
オルベット君が120
ハルバートが150ですね。
スージィからしたら差が余り分からない……(・・;)

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……遂に魔王認定orz

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いや、勇者ではないのですよ……勇者では(;・∀・)

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気付かれてしまいましたね……。

実はなろう様の方は、書き上げた時系列順にアップしております。
対してカクヨム様では、少しばかり演出を狙って話の順を変えています。
加筆修正分も含め、作者的にはカクヨム版の方が『正規版』扱いなのです。

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『ウァテス（占者）』は『バード（吟遊詩人）』など支援系の基本職になります。
近々三章が終わりました後、『クラス一覧』を上げる予定でおります。
今暫くお持ちいただければと思います。<(_ _)>

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大変申し訳ございませんでした
『マヌーライト』が正解でございます。
誤字の修正をさせて頂きます。

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一瞬本気で着いて行く事も考えましたからねこの娘は！ｗ

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そう言えばカライズ州のマップまでしか上げていませんでした。
一応、アウローラ各州をまとめた物や大陸マップもあるのですが、何分雑な状態ですので……。整えましたら追々(;・∀・)

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他にも儀式陣跡とか星珠とか色々ございまして……。

コメントありがとうございます。

SSSSはスージィさん限定ですね。
要は枠を超えて飛び出ている存在ですので(￣▽￣;)