第19話スージィ家へ帰るへの応援コメント
一応「護民官」で武力にも相当な実力があるように見えるハワードさん..
護民館ならここではどうなるか分かりません、一種の名誉市民兼その町で市長のような感じの人でしょう
とにかく漫画でも小説でも、今の時点では間違いなく赤毛のアンのように養女のようになったでな?
果たして, 心が少女化している32歳のエ□おじさんは学校に適応しているのかドキドキします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ハワードさんはかなりお強いです。
専用装備に身を包めば正に鬼神!
それはともかく……。多くは語りませんが『赤毛のアン』は作者にとっては原点のひとつであります。多くは語りませんが……。
スージィさんの学校生活をどうぞお楽しみください!
第11話エピローグ スージィ大いに慌てるへの応援コメント
안녕하세요 漫画版を見て見つけましたが、思ったより'ある欲望'に正直で驚きました。
とはいえ、ふ。。。漫画はもうちょっとさっぱりしていてそれでいいのですが、何というか、夢としか思っていなかった主人公が、オーク村でショックを受け、内的に少し成長するのは…···おいしいです!
漫画でのスジはよりもっと少女チックでかわいかったので、これから小説でもどんな姿を見られるか楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
漫画版は多少抑えめですが、とても可愛らしく描いて頂いています。
どうぞこれからも漫画版と併せてお楽しみください!
1話夢見るままに待ちいたりへの応援コメント
カールではなくアランですよね。
(姉の)カーラに叱ってもらうという文章から。
真面目だったカールがいつの間にエロ猿になったのかと…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その通りです!アランでございます!
大変失礼いたしました!
見付けていただいて本当にありがとうございます!!
早速修正致します!
第45話エピローグ アムカムの日常への応援コメント
ここまで一気に読みました
熱かった、面白かったです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一気読み、誠にありがとうございました!
出来ましたら、この後も引き続きお楽しみ頂けたら幸いに御座います。
137話テリルの恵みへの応援コメント
今更だけど音速で走れるスージィが一日分も離れていない距離で間に合わんなんてことがあるのか?
チドリが飛ばされたタイミングがこの後だったとかか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
スージィさんは本当に直ぐそこまで来ていますよ。
134話愛はさだめ、さだめは死への応援コメント
そんな気がしてた……!
なんなら手を繋いでニコニコしてる時にポロッと取れるんじゃないかとひやひやしてた
作者からの返信
コメントありがとうございます。
書いている方も「引かれるんじゃなかろうか?」とヒヤヒヤしながら書いていました(;´Д`A ```
133話カレンの一撃への応援コメント
闇落ちフラグビンビンにさせてたのに何だかんだ勝ってしまったな
完全闇堕ちはしなくてもあんなにコーディリアが嫌な予感が〜とかやってたから半闇堕ちぐらいする物かと
作者からの返信
コメントありがとうございます。
所謂ひとつの前振り的な?
編集済
126話野営地防衛線への応援コメント
あれ?アーヴィンはちゃんと確信獲てるけどスージィは……
もしかしてアーヴィンより頭悪い?
ビビのセリフにビックリマーク多いせいで冷静ツンデレ型司令塔という謎の役職になっとるw
イメージとしては冷静だけど好きな人達にだけツンデレ発揮するってかんじなのに……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ベアトリスさんの『ツンデレ司令塔』はなんともピッタリな言い回しですね!
アーヴィンに真正面から向かわれるとチョロいですからね(^▽^;)
124話おごそかな誓いへの応援コメント
これってさ、前回の領事館事件からどのくらい空いてるの?
事件がというか敵がかなり拙速に感じる
百合とガールズラブ要素が仕事してないって思うのも、この日常感のなさが原因じゃなかろうか
要はメリハリがない。ずーっと事件オンリーでやってる気がする
作者からの返信
コメントありがとうございます。
三章を早く畳もうとして飛ばし過ぎているかもしれません。
返す返すも申し訳なく…<m(__)m>
120話バウンサー達への応援コメント
そろそろ庶民って言い張るのは無理がありますよお嬢様……
庶民だから頭首継がない!なんて言い張っても他のアムカム勢みんなが納得しないだろうし
作者からの返信
コメントありがとうございます。
スージィさん、口では庶民庶民言ってはおりますが、胸の内では「ハワードパパの護って来た物は自分が守る」という腹積もりはシッカリ出来ております。
107話カレンの保護者への応援コメント
ただの我儘次男と野心が強いだけの耄碌じじぃ、それを上手く動かしてカレンにも何らかの形で精神支配していたと思しきゲス……
スージィさん、やっちゃってください!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
スージィ「アーヴィンさん、やっておしまいなさい」
86話フローライトシルクへの応援コメント
まってw
光り輝く布で下着作ろうとしてたの!?
ソニアママのことだから多分Tバックでしょ?
光り輝き見るものを魅了するTバックw
現在埋まるほどあると言わしめるプロポーションお化けのスージィが身に付けたら大変なことにヾ(・ω・`;))ノぁゎゎ
というか埋まるほどって指が胸に?それとも顔が谷間に?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
さて、何が埋まるのでしょうか…。
因みに、ソニアママがスージィに作ろうとしていたのは御察しの通りTバックでございます。
82話事後処理?事故処理?への応援コメント
明らかにあの施設に入れた貴族たちが怪しいのにスルーされてる謎
叔父様は調べてそうだけどこれでカレンまで疑ってなかったら人格問われるわよ……
人を疑うことを覚えてちょうだいな……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
調べは済んでいますからね。
81話ルアル・ナ・ルブレの微笑への応援コメント
王様なるものの動機がスゲー勇者かトールっぽいんだけど違うよね?
勇者が使い潰されて闇落ちしたトールとかじゃないよね?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
勇者とトールの行く末は…。
72話スージィ・クラウドの気懸りへの応援コメント
スージィって、基本チートだし前世で後輩に教わったこともあって武術とか魔法って意味では強いけどもしかして戦闘下手くそなのか?
アーヴィンなら高所から剣投げるだろうし、ミアなら植物でピンポイント捕縛するだろうし
女の子助ける時女の子にシールド貼って指弾(空気)で片ずけるとか、ファイアが手加減して使えるならそれとかやりようはあったはず
他のところも上から意思でも投げとけば解決するのに
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おおぅ、なんと痛いご指摘を…。
バトルセンスだけで言えば間違いなくアムカムの子供達は飛び切り高いです。
比べてスージィさんは反射で動くと言いますか、身体でぶち当たろうとする傾向があるのは否めない所かと…。
69話其々の夜 その3(ドルトン・バンジョーの場合)への応援コメント
理事長とか教頭とかが庭いじりしてるのは様式美!!
さて、一見問題は解決してるけど、カレンとヴァンパイアの鬼門がまだ残ってるんよねぇ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
様式美ですよねーー。
事態はこれから大きく動きます!
68話其々の夜 その2(コレット・ベアの場合)への応援コメント
第三者からみるスージィの化け物っぷりよwえげつねぇー笑
こういう、第三者から見たバケモノ!!みたいなの好きなんですよねぇ
主人公視点だとやべぇことはわかってもドンだけぶっ飛んでるかわかんないもので
作者からの返信
コメントありがとうございます。
第三者視点は書いていても面白いです。
時々入れると効果的ですよね。
67話其々の夜 その1(フィリップ・クラウドの場合)への応援コメント
朝起きたら全てが終わっていたと知るアニーの心はいかばかりか……
コレはスージィが撃沈するフラグか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アニーの活躍はこれからです。
64話デケンベルの包囲網への応援コメント
あぁ、今後もいいように使われるかもしれないフラグが立っちまった
しょうがないね、裏切り者は特大の恐怖で縛るしかないもの
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ジュール・ナール君は使えるヤツ!
とスージィさんに認識されてしまいましたので。
編集済
61話スージィ・クラウド大いに憤るへの応援コメント
そっち方面でフォローすんのかい笑
まぁ人間やめてるバケモン相手に追いすがるのはさすがに無理だしなぁ……
俺たちが祈るのはこの章がカレン×スージィであること位のものよ
カレン×コーディリアはなんか違う……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この人がその気になったら追い付けない事は、アムカムのメンツなら十分理解していますので。
コーディは可愛いですよ?
60話パープルハウス防衛線への応援コメント
衛士の動きが早いことすら怪しく思えてくるぜ……
でもこの街の一番偉い人がクラウド関係だから先読みしてただけか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
フィリップ氏は準備を整えています。
施設がヤバい事も調べは付いているので。
38話悪役令嬢現る?!への応援コメント
ビビが後ろで呆れてるわきっと笑
ミアはなんだかんだキラキラおめめしてそう笑
男子たちと先輩たちは居たら爆笑してるかな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
正にその通り!!
24話博士達の呼び出しへの応援コメント
うーんこの3人大丈夫か?
研究対象を独占するって意味では口外しないだろうけど人目のあるところで実践しろって言ってきたり人体実験させろって言ってきたりしそう
あとあの粗忽物な助手がマジで鬼門
漏らしたらぶち殺すくらい釘刺しといていい気がするなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
助手君は粗忽ですねー。実に粗忽者ですねーーw
ノーマン君が全ての防波堤です!
22話威圧?知らない子ですねへの応援コメント
スージィが『いや!』みたいな否定をする時『いあ!』になってるのって仕様?
もしかして成り立ち的に善神じゃなくて邪神寄りですよって言いたいのか?
それとも殺気の話が出たように『私の前に立つならまずはSAN値チェックだよ!』みたいな意味なのか
作者からの返信
コメントありがとうございます。
仕様です!
まちがっても「いあ! いあ!」とか言って何か召喚している訳ではありません!
ぶぐとらぐるむ!
20話冒険者組合の真実への応援コメント
最後朝チュンかと思ったらただの百合だった……
アーヴィンの体質と所業にドン引きしてスージィに絆されたんかと深読みしたのに……!
実際自分たちが姫と崇める相手にラッキースケベかましたり昔から仲良い女の子居るのに顔がいいってだけで一目惚れしたりって所業を聞かせれば1000年の恋も冷めそうなのよな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アーヴィンの体質については、アムカムメンツはそういう物だと認識しているので、今更感もあり…。
でも外から見ればドン引きですよね(≡ω≡;)
でもそれでも取り込んでしまうのが『アーヴィン(主人公)体質』なのかも!
ちなみに3章は『百合濃度』は濃いめかと…。
15話アーヴィン・ハッガード厄介事に首を突っ込むへの応援コメント
ナチュラルに落としていくぅ!
新しいスージィの百合勢かと思ってたら主人公気質野郎の餌食に……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アーヴィンって奴は、『ラノベ主人公』な立ち位置なので良くやらかします。
10話ミリアキャステルアイ寄宿学校への応援コメント
20年に1人なのか……
何ともコメントに困る笑
というかスージィ未だに立場理解してねーのかよ笑
強さが全てのアムカムにおいて現在最も権威があるの君だぞえ?
パパンママンとか村長とかはまだ幼い女帝の摂政みたいな立ち位置だし。
正に文字通りの『姫』なのに……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
スージィさんは頑なに自分が庶民であると言い張っていますのでw
編集済
第48話クラウドの帰還への応援コメント
騎士団はゲス文官にどう報告するんだろうか……
下衆文官が救援にきたスージィを見た可能性も捨てきれないし……
まぁゴミ団長は役職から外されるんだろうけど
作者からの返信
コメントありがとうございます。
セドリック・マイヤーはスージィの事は口にしません。アリアとの約定もあります。「チームアリアのお陰だ」で済ませます。
クラーク君程度では、誰がどれだけ凄いのかとかは理解できないですしね。
第16話ハワード・クラウドの暗影への応援コメント
難聴系とかヘタレ系じゃないから主人公が酷いことに……
まぁ誰より体力あるからひたすら何回戦襲われても気持ちいいだけだよね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
マッサージと聞くと、ソワソワし出すスージィさんが出来上がります。
第8話スージィ・クラウドのサバイバル その1への応援コメント
絶対そのネタすると思ったわ……
つーか辺境だしこの糸も王都で売ったら金貨に化けるなんてこともありそうだな
現地買取だから子供のお小遣いに納まってるだけとかありそう
作者からの返信
コメントありがとうございます。
キッチリ製糸加工した後で金貨に化けます。
第5話スージィ・クラウド夜の鍛練への応援コメント
庶民(脳筋)
同じく転移者画出た場合エーテル体からの情報取得は出来てもそこで終わってる可能性が高いから初期段階で氣を使った威力の増減がないから慌てて相殺しようとして相手を消し飛ばすみたいなことになりそうだな……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
『氣』の扱いに長けている事が彼女の大きなアドバンテージなのです。
第4話クラウド家の夕餉への応援コメント
夢で後輩と会話したあたりからか、乙女化というか心身の同調率が上がってきてる?
あとなんか次のサブタイトル意味深ですね……
一人でナニを鍛錬するんですかぇ…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
前の自分と今の自分は別物。という自覚が出来た為かと。
幕間1 海へ行こうよ!への応援コメント
ビビが男とくっついたばかりにきょぬーとひんぬーに挟まれる展開が消え去った……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ひんぬー・・・・・・...( = =) トオイメ目
編集済
第45話エピローグ アムカムの日常への応援コメント
この後輩絶対200年前の勇者だろ笑
ハワードパパが明らかにエクシード入ってそうだし、主人公が生まれた場所くらいなら生き残れるのか……。つっよパパ
というか主人公の前世が気になってきたな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
『後輩』の正体、それは……。
ハワードさん、全盛期はエクシードクラスです。
村の子供達の憧れでした。
第40話スージィ・クラウド駆ける!への応援コメント
これ、一度ソニアママの膝切り落としてヒールすれば治るのでは?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
流石にそう思ってもやりませんが(;・∀・)
それにそこまで万能なものでもないのです。
第35話ヘンリー・ジェイムスンの懺悔への応援コメント
やっぱり痛ましい事件のきっかけは全ての子供に語り継ぐべきなんだよな……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
学校の護り等は整えられたのですけれど……。
第34話アムカムの昼下がりへの応援コメント
主人公の強さがもはやギャグの域だからなんだかんだ誰か死ぬ前に間に合うんだろうなぁとは思うけど、今いる場所が場所だけに気付かなかったら……って思っちゃう。
気付けば地面踏み砕いて1分以内に着きそうだけど
作者からの返信
コメントありがとうございます。
音速を超えると周囲に被害をばらまきますからね(~_~;)
第30話クラウド家の客人(まれびと)への応援コメント
あぁ〜『クラウド夫妻の葛藤、皆に愛された薔薇の姫』ってクエスト名つけておちゃらけたくなる重さだぁ……
でもこの物語に入り込むのに避けて通れないお話でもある……。
きっとあの変態吸血鬼が来た時は『薔薇を手折った悪逆に絶望と破滅の花束を』みたいなクエストに進行するんだぁ……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
このエピソードがこのお話のポイントでございます。
第29話アムカムの夏休み その2への応援コメント
まさか敵が擬態してたのかな?って思うじゃん……
ただの変態だったよ
有り得ねぇぇぇぇ!?この村の子供どうなってんの!?
そしてそんな変態がボコされる中建設されるキマシタワー
キマシタワー(n‘∀‘)η゚・*゚・*
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この変態の丈夫さは自身の固有スキルの恩恵です。
間違いなく天才の1人なんですが、何分HENTAIなので……。
第28話アムカムの夏休み その1への応援コメント
ホントにガールズラブに行くのか?ってくらいメス化してる……。というか乙女化?
もう皆でヤっちまえよ……!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
乙女化ですね!
第26話オルベット・マッシュの愉悦への応援コメント
あ、これは……
クラウド家の娘さんの仇ってパターンですね……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
冒頭での犠牲者の様が、コイツのやり口を見せています。
第24話スージィ・クラウドと朝の教室への応援コメント
割と頑丈だなこの村の人間
吹き飛んだあたり力が逃げたのもあるんだろうけど指一本で吹き飛ばすとか頭蓋砕けててもおかしくねぇ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
スージィさんもそれを想像して血の気が引いています。
それと、アムカムの民は子供でもいい加減丈夫いですw
第23話スージィ・クラウド真夜中の検証への応援コメント
まぁ、ヤることヤるよね!そんな気はしてた!
寧ろメインが修練だったことに驚くレベル
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ヤる事はやりますよ、そりゃ間違いなく!
あと、根は真面目なので、日々の修練は欠かさずやっています。
第21話スージィ・クラウドと学校の昼休みへの応援コメント
てぇてぇ……!けど常に異常な攻撃力と防御力の暴走が気になる。
まぁ魔物がぶつかって爆散してたのはスージィが硬いからだろうけど
作者からの返信
コメントありがとうございます。
てぇてぇ場面に無粋な防御力などいらんのです!
第20話スージィ・クラウドの初登校への応援コメント
アーヴィン、おまえそういうとこやぞ……
嫌われたくないから自分ではできないけど他のやつがやったのは漁夫ると……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
男の子ならしょうがないのかな……。
ちなみに!漫画でもこのシーンはシッカリ登場しますよ!
編集済
第19話スージィ家へ帰るへの応援コメント
まぁ森に突然出現した経緯を考えると物質体を持ってても誕生の仕方は魔獣と同じだろうし、ある意味邪神
そういえばクラウドさんちって貴族かなにか?
甥がどっかの学校にってあったし村に幼年学校あるなら多分高校的なところよね?
いくら生活基準が現代寄りでも流石に高校制度ぶち込むのは難しい(庶民を通わせるのは)だろうし、貴族とか村長の息子とかの人を動かす術を学ばないと行けない立場が行く学校じゃないかとおもうんだが……
そうなるとその叔父叔母であるクラウド家は貴族なのでは?
まぁ家督を弟に譲って辺境で自衛団長になった。みたいな線もありそうだけど。家が屋敷で1人とはいえ女中いる時点で。
ど辺境(野生が強すぎて)農業なんて成り立たなそうな立地で農業で来てる時点でマジで騎士団に匹敵する戦力があるんだろうし、村自体の収入は麦や花畑の花を使った香水やリキッドの売却費で、1番金がかかる自衛費は国から補助金出てんじゃない?
そしたらほら、クラウドさんちが元貴族なら予算を増やしてもらうことも出来るだろうし金と防衛の見返りに他の村人よりは多少裕福に暮らせててもおかしくない!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
鋭いお見立てでございます。
クラウド家の立ち位置は、日本での『旧華族』なんかをイメージして頂けると近いかなと思われます。
第18話アーヴィン・ハッガード目を奪われるへの応援コメント
1人の少年の癖を破壊したか……
まだまだ序の口、ド淫乱故に内職(意味深)を目撃されるという特大の癖破壊がまだ控えてる
漫画に追いついたかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
漫画の3話はこの辺りですね。
139話ルシール・ムーアの不安への応援コメント
まだ引っ張るのね。このモヤモヤも心地好く感じるけども、赤毛の姉ちゃん早よ来て〜
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アルジャーノンも言っている様に、もうそこにおります!