ということは、転生してもどうやらろくでもないところにいかされるらしいですね。

もっともこの青年自体が、、生来救いようのない、どうしようもない人間のような気もします。

はじめまして、時間が経ってしまいましが、フォローありがとうございます。

タイトルに惹かれてみました。
可愛い死神だったら会ってみたいなって思ったり（笑）
世知辛い世の中ですから、主人公の死ぬ理由も分からなくないと思います。

サクサク読み易くて良いですね。

企画参加ありがとう御座います。
幸先のいいスタートになるのか、それとも………！？というところで終わったので2話が非常に楽しみです。個人的にはほねほね野郎の言い回しが好きです笑笑

とても面白い内容でした。言い回し表現なども私的に好きな表現をしていたので評価ポイントです。これからも執筆活動頑張ってください

コメント返しです

まだこの1話だけですが拝見させて頂きました。

気になったところをいくつか挙げさせていたきます。

・全身が骨でできた体をした
これは二重表現といって、「全身」と「体」で同じ意味を繰り返しています。そのため、
全身が骨でできた
が自然かなと思います。

・黒いパーカーを被った不気味な怪物
先程の骨の描写に続く、描写。ここで感じたことが3つありまして、

1つは、パーカーを被っているのに、全身骨でできているのは伝わりにくいかなと。前が開いているならともかく、その描写はない。
2つめは、黒いパーカーは被ると言うよりも着る。なので被る場合は「パーカーのフード」と書いた方が正しいかなと。
3つめは、骨の描写をこのパーカーの描写のあとの方が、読者に伝わりやすいかな。

と、他にも気になる箇所はありましたがキリがないうえ、これ以上言ってしまうと小説を楽しく書けなくなってしまうかもしれないので、やめておきます。


話の内容としては、よくある王道系かなと思います。ここからどうなっていくのかが期待できる物語の掴み。まだまだ面白くなる改善の余地も見られますので、是非頑張ってこの物語を書き綴ってください。
応援してます。