見守ってくれてる誰かがいるというそれだけで救われるようです。森の声が穏やかだったのが印象的で、なんだか温もりを感じて嬉しくなりました。
作者からの返信
戦うのは自分自身でもきっとどこかで誰かが付け放さず、注意深く、その葛藤を穏やかに見守ってくれているのだろうと思います。
悩んでいるときってわたしは自分のことだけで精一杯で、でも少し目線を変えて穏やかな誰かが心に住んでいるのだと思えれば気持ちも楽になるのかなと感じています(*´ω`*)
私、今の自分の身に置き換えて拝読しておりました。結局、書ける書けないは、自分のせい。それから、別のものに逃亡するのも自分のせい。悩むとこういうハマり方することありますよね。
作者からの返信
わたし自身くよくよ悩む人でして、母や周りの人にも相談しまくるという迷惑人間なのですけれど笑 どんなに相談しても最後の最後の部分では自分で答えを見つけ抜け出すしかないのだという経験から書いた詩でした。
一晩中かけた心の葛藤もそれも赦すのも全部最後は個人の戦いとなるのだろうなと思っています。
いすみさん今とてもお辛いのだなと思っていて、ノートにもコメント残せなかったのですけれど。あまりご自身を追い込まないでくださいね(*´ω`*)
書けないこともありますよ。わたしたち人間ですもの。
読ませていただきました。
森のさまざまな面や葛藤などがシンクロしているようで、無性に引き込まれる文章です。すごく奥深い詩だなと思いました。
作者からの返信
こんにちは、お読み頂きありがとうございます(*´ω`*)
眠れなかった夜の苦しみを詩に込めました。
誰しも葛藤する夜があるのだろうなと思いながら。
嬉しいお言葉をありがとうございます!