失われた【相撲浪漫】を求めてVol.3「【大関槍ヶ岳葦乃海人】『【どすこいアンドロイド・新弟子ドール力士】』の中編だけを読んだ私」という湿った【相撲浪漫】本。
誰か教えてください。
作者名は分かっている。【大関槍ヶ岳葦乃海人】。作品名も、うろ覚えながら覚えている。たしか、「【どすこいアンドロイド・新弟子ドール力士】」。
小学生か、中学生か……高校生か?拾った湿った【相撲浪漫】本。たしか、コミック・【ドスコイ】とかそんな名前の雑誌に、【どすこいアンドロイド・新弟子ドール力士】の中編が掲載されていた。
作者名と作品名で検索すると、3話構成の作品だったということが分かるけど、その作品が何らかの短編集に収録されているのか?とか、そんなのは分からない。たどり着けない。
内容を思い出すと、サイボーグの【新弟子】が出てくるサイバーパンクな世界観で、主人公は元殺し屋かなにかで、暗殺者に狙われていて、一緒に暮らしている【新弟子】サイボーグがいて、その【新弟子】サイボーグは、もともと【地下相撲力士】みたいな感じで、でも、その【新弟子】サイボーグは重要な存在で……みたいな感じ。
中編しか読んでないので、どのように始まって、どのように終わったのかは覚えてない。当時、その作品で【稽古し】たおしたかは覚えてないのだけど、魅力的な絵柄で、物語の最後を読みたい気持ちは、ずっと残っていた。
作者は、現在も活躍中だし、短編集とかに収録されているかもしれないし、その辺に明るい人は、教えてほしい。
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