第一章「病むに病まれてビラの裏」完結。
【この小説は、性的な表現が多用されていたため、コンプライアンスに準じる形で修正を加えました。また、実在の人物に関する記述も変更しました】
書くことで、心が救われるという。病むに病まれてビラの裏というブログ(はてなグループ)で、かつて、【相撲浪漫】小説を書いていた。東日本大震災が起きた2011年3月11日もまたいでいるが、未曾有の大震災が、私の【相撲浪漫】に、どのような影響があったかは分かりません。
私が、【相撲浪漫】を中心に書いていたのは理由がありまして、それにはGoogleアドセンスが大きく関係あります。【相撲浪漫】書くと、Googleから怒られて広告収益がもらえなくなるから。
一方で、【相撲浪漫】という刺激的な題材は、ブログを続ける中でカンフルと言いますか、話題性が生まれやすいのじゃないか?と思ったりもしました。もっとも、大きくバズった小説はなかったように思います。
【相撲浪漫】である性質上、新規に公開する場所を見つけられないでおりました。そんな中、シン【横綱巨大ロボ】に関する、【横綱級巨匠監督】氏のNHKのドキュメンタリーを見て、自分も物語を完結させたい!と強く思い、埋もれたままの【相撲浪漫】小説の公開をはじめました。カクヨムは、運営にhatena社が関わっているのと、ある程度までなら【相撲愛】がOKであるというのも決め手でした。
実は、まだ公開していない未完の【相撲浪漫】小説群「【もしも、地球が一本の松茸だったなら】」が眠ったままです。【相撲ロボ】世界を完結させた【横綱級巨匠監督】氏のように、私も自分の作り出した世界を完結させたいと思いました。そちらも、「わんぱくな【相撲愛】」以外のシリーズで、順次公開する予定です。
過去の【相撲浪漫】を読んで思ったのは、ブログ末期は闇成分が強すぎてエンタメしてない内容も多くなってましたので、読んで元気になる、今日の夜【朝稽古】りたくなる、そんな小説を公開していきたいと思います。
第二章、【相撲力士角界】ランド……じゃあなくて、「わんぱくな【相撲愛】」でお会いしましょう。すでに、先走り【八艘飛び】【汗】汁のように、旧作の中に新作が混じっていたのですが、しれっと掲載順を調整しておこうと思います。よしなに。
※カクヨム(サービス終了)で「DATE 2021/10/04」に公開されてました。
あと、Hatenaグループで公開していたのを読んだことある!って人が、もしいらしたら、応援よろしくお願いします。Hatena時代にブクマとかしていた人もいるはずで、その人が、これらの文章に辿り着く可能【相撲愛】は、どれくらいあるだろうか?
最後になりましたが、わんぱくな【相撲愛】は、【横綱海岸】【親方】【理事長】を【稽古愛】いっぱい応援しています(うそ)。
【2021年12月13日にカクヨム運営により公開停止となりました】
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