あああーーーっ！！ 良いお話っ！！ (*^^*)
星 太一でありんすえ！！
星、好きな番組にバリバラってのがありまして（若しかしたらのえるさんはもう知ってらっさる？？）
男の子の心を持つ女の子、女の子の心を持つ男の子、恋ができない人、男の子の心も女の子の心も持つ人、障がい者の方々……皆が集まっていろんな問題について考えたり、彼らの日常を覗いてみたり、障がい者用トイレの今に迫ったり、初めての料理作り対決したりお笑いバトルしたりしてるんですよね！ とても楽しくて、時間が合えば見たりしています！ （今は一人暮らしじゃないのでめったに見れないのが悔しいのですが(>_<)）
彼らは自分達の生活とかは確かに他から見れば特殊であるかもしれないけれど、それでも自分らしく生きつつ、悩みも吐露しつつ、自分達にとっての普通を心から謳歌しているんですね（星は、そう見えますた）
それが素敵と思うし、社会が全部そうなれば良いというのが理想でもあるのですが――やっぱりそうもいかないのは他多数が余りに多かったり、それを是とする教育の名残があったりするからなのかな、と思うのです
話を聞かない人は本当に聞かない。それは最近身を以て体験しました。故に大きな期待を持たせるのも何か違うだろうな、と思いましたが――なるほど、ここでピーナッツなんですね！ (*ﾉωﾉ)
――っていうかピーナッツ、ナッツじゃないんですか！！ それは初めて知りました( ﾟДﾟ)
今は普通に番組に出ているいわゆる「オカマ」（？）と呼ばれる人気者が凄く凄く昔はいじめられていたんだと聞いたら今の子ども達はびっくりする、みたいな。そんな衝撃ですます……（話を無理矢理繋げたみたいに見えるな……でもほんとにそう思ったんです汗）
大丈夫よ！ (＾ω＾)
星も一時、そういう感情を持ったことあったし、その時顔を合わせるだけで胸が苦しくなったとか、そういうの経験したし……誰かに打ち明ける、それ自体が怖くて怖くて仕方ないのも分かります。波風立たせる位なら心の奥にしまっておいた方が良いなって顔合わせる度に何度も思うんですよね……
でも仲間が出来たのなら怖くない！ どんな事象にも必ず仲間、そして理解者がいる！ そしてそれは「この人」だ！ って存在が出来たのならばそれはもう万々歳！！ とても心強いお人に違いありませんよ！！ 星はそう思うですよ！
これからの自分なりの普通を見つけ、心が晴れやかになってくれると星は嬉しい
まだまだ人生これから。それでも儚いことに変わりはありませぬ
「秉燭夜遊」――燭を秉りて夜遊ぶ。
短い春の夜を惜しみ、ともし火をともして夜まで遊ぶ。転じて短い人生、大いに楽しむべきだということ（引用：全訳漢辞海［第三版］三省堂）
これは李白のお言葉でっせ！ れんどうさん！ (＾ω＾)
作者からの返信
バリバラ、面白いですよね！ たまに見てますよ！
そして仰る通り、仲間ができれば怖くない！ マイノリティーだからこそ結びつきが強くなったりしますからね。簾藤さん、幸せになってほしい。
通り一遍の一般論よりも「私は」で話してくれる方が救いになることはありますね。まして想いを抱いている本人ともなれば……。
葦原君にとっては強力なライバル出現、でも同時に同志として仲良くもやっていけそうですね。
>でも不安になったら時は
「ら」か「時は」かどっちか余計な気がします……
作者からの返信
そうですね、一般論よりも響くと思います。さてさて、どんな三角関係になることやら……。
わっ、衍字ご指摘ありがとうございます！ 修正しました！