坂隙さんと勉強デートできる葦原君も羨ましいけど坂隙さんも別の意味で羨ましい!私もお酒飲みながら小説書ければいいのに……!
作者からの返信
僕も飲んだ後に問題なく書けるタイプです! このあたりはホントに個人差がありますよね……。
うお……! これは物書きが必ず直面する問題……!
「「THE 書きたいものと流行、従うべきはどっちでショー!!」」
アナウンサー「さあ、始まりました。『THE 書きたいものと流行、従うべきはどっちでショー!!』。司会はわたくし羽屋 時計がお送りいたします。それでは星 太一さん。早速ですがお聞きします。貴方はどっちでショー?」
星「「圧倒的前者!!!!」」
アナウンサー「それではまた来週~」
チャッチャラー、チャララー
ということで星は前者、つまりは書きたいものを書きたい派なんですが……それだと伝えたいものが沢山の人に伝わらない、というか選考とかも目にも留めてくれない、何故ってこのまま出しても読者は求めてないからっていうのがあって(※個人的見解です。この後十分変わる可能性はあります)偶に真剣に考えるんですよね……
文学研究してると前者の方が残りやすいけど、当代にて読まれやすいのは圧倒的に後者なんです。唯、後に名声は残らず彼が作品を出さなくなる、若しくは亡くなればさっさと忘れられてしまう人多数
文学者はずっと戦ってきたのかもしれません。難しい問題だなぁ……
――と! こんなことに(!?)結構頭持ってかれてましたが、それを話してるのが何と「「憧れてるタイプの女の子の部屋」」なんですよね!!!!
やばっ、ちょ、やばいじゃ~ん! あしはらくん~!!
写真撮っとけ、香りを瓶に詰めて帰っちゃえ、何なら髪の毛拾って持って帰っちゃえ! (ん)
作者からの返信
そうそう、こういう問題も夕映さんに語らせてみたいなあと思って書いてみました。僕も心持ち的には前者派なんですが、後者のことも意識しちゃいますね……。
流行り、廃り、難しい内容ですね……創作者として永遠のテーマだったり
作者からの返信
そうなんですよ、本当に永遠のテーマですよね。創作者としてはいつも考えてしまうところです。でもまあ、私や雪車町さんは結局自身の好みを突き詰めてしまうタイプな感じですよね。笑