序章拝読させていただきました。
皆さんのコメントにもある通り、めっちゃ面白いです(≧▽≦)
ここまでのストーリーも違和感がなく入り込んできて、スラスラと読みやすくて、コメディとシリアスの緩急もあって飽きる場面が少しもなく、気づけばあっという間でした。
タスクくんとトールさんのコンビもいいですね。
この二人だからこその戦い方が見えて、今後がますます楽しみです!
また遊びに来ます(,,>᎑<,,)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まだまだ勉強中の身ではありますが、読んでいただけて有難いです。
日々の執筆の励みになります。
二人のコンビネーションはデコボコですが、いつでも一生懸命です。
タスクとトールに会いたくなったら、いつでもお越しください。
そちらの作品にもまたお邪魔しにいきます(*'ω'*)
取り敢えずここまで読みました。いや、面白いです。圧倒的なスキルで無双するのでもなくダークでシリアスな展開でもない。
三歩進んで二歩退くと言った現実的展開を取り入れた話の流れに高校生位の方にはない熟成された発想を感じます。もしお若い方であればごめんなさい。
タイトルがすべて英語なのでちょっと見にはかなり硬い感じがしてなじみにくかったです。でもよく見れば日本語では現しにくい英語独特のニュアンスがあってこれはこれで有りかなと・・・
次は一章です。ゆっくりと楽しみながら読ませていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まだまだ勉強中ではありますが、読んでいただけて嬉しいです。
熟成された発想という言葉を頂き、期待に応えれるよう、一層身が引き締まりますね。
一応、仕事しながら書いている社会人です。
サブタイトルは、確かに英語で抵抗あるかもしれませんね。
なるべくわかりやすい単語を使おうとは思っています。
有りなら良かった。
そちらの作品も読ませていただきますね。
身近な瀬戸内海というワードに興味惹かれております。
犬千代さん、私の自主企画にご参加くださりありがとうございました。
本作品を1章分読んでみての感想をコメントさせていただきます。
まず世界観がとても面白いなと感じました。
普通の異世界転生系では、ジョブというものは存在しますが、この世界のジョブでは、現実世界のパロディ―なども一緒に存在していて、声優としてはこうだとか、小説家としてはこうだというような設定がとても面白いなと思いました。
また、各ジョブごとの魔法の行使の仕方にも工夫があって良かったです。
個人的に好きなポイントは、ボディービルダーがボディービルダーなところです。ボーズを決め込みながら近づいてくるところは圧が文章からも伝わってきて笑いました。
私は昔の小説については詳しくないですが、吾輩という一人称を話す猫は『あれ』ですよね?今後もちょくちょくそういうのが出てくるのでしょうか?
そうゆう本筋とは関係ないところで楽しみがある作品は個人的に好きなので楽しみです。
長々とコメント失礼いたしました。
これからも少しずつ読ませていただきますね。
今後も創作頑張ってください!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
バタバタしていた時期で返信したつもりでいました、すいません。
作品を深く読み解いていただき、まことにありがとうございます。
コメディゆえ、砕けた内容の物語ではありますが、細部まで読まれていると思うと身が引き締まる思いです。
ボディビルダーは私もお気にいりのキャラなので、嬉しく思います。