お詫び
へ〜全く持ってない分からんだけど2つ言えること明らかに 魔力?魔法攻撃?がおおいし私って三女にしてくれるんじゃ…)
とその時突然寝ているミーナの目の前が輝きを起こし真っ白な空間にミーナが転生前にあった神様がいた
(うん、ここはあ、神様うっ限界おやすみ)
〈いや、ちょとまとうか、すぐ終わるからね、ね〉
(はあ〜いいですけど念話でお願いします寝たいので)
〈あ、ちょはあ〜寝てしまいましたか春夏さんいいえミーナさんは一度寝るとなかなか起きないですからね〉
『神様いいですよ話しても』
〈え!念話もうスキルを使いこなしてるのってそうじゃなくて念話って寝てても使えるのね初めて知ったわ私が作ったスキルとはいえ、神の威厳が…〉
『そんな事はどうでも良いので、今回の要件は何ですか?』
〈そんな事は…う、うんそうですね、今回の件は謝罪です手違いで三女のところを長女にしてしまいましたので〉
『あ〜それですか別にいですよ〜』
〈え!いいの?って言うか知ってたんだね、それでね長女って事はあまり寝る時間がね、分かるでしょ〉
『あ〜そうだったんですね別に良いですよ起こってしまったことはしょうが無いですし、今更謝られても何かくれるとかでも無いですし』
〈いえ、お詫びに何か一つ
『え!何でもですか?』
〈はい、今回に関しては完全に私達のミスですから〉
『そうですか、じゃあ
〈流石に私は無理かなそもそも〉
『何でもって言ったじゃん、まさかいつも神の威厳が何だのって言ってるのに嘘をついていいの?それこそ威厳がないんじゃ』
〈むむーそれはそうですね、でも我々神があなた達に干渉する事は禁止事項ですので、それは残念ながら無理な話です〉
『むむ、はあ〜無理なら仕方ありませんじゃあ、最強
〈!!?いきなり念話の速さが上がったから少しびっくりしたわってあなたロリコンだったのね、それにそこまで贅沢は言わないってどこがよ、しかも転生や転移すら知らないあなたが古龍を知ってることになにげに一番驚いているわ〉
『うう違うよ私にロリコンだけど違うよ私に綺麗な物や可愛いには物が好きなの男は大ッ嫌いなだけなの、それにどこが贅沢よこれでも自重しまくった結果今のそれなの本当はもうちょとねばりたいけどあまり言い過ぎると難しいそうだったからこれだけにしたの』
〈あれで自重したですか…
はあ~分かりましたその条件を呑みましょうその代わり流石に古龍の生まれ変わりは厳しいの向こうに戻ったときに小さな石みたいな卵を手に持たせるのでそこに魔力を注いでください、そうすれば古龍の生まれ変わりが生まれるでしょう〉
『そうですか、ありがとうございます』
〈今更なんですが、なんか念話の斎は大分雰囲気が変わりますね〉
『そうでしょうか?』
〈はい、なんか活発と言うか起きているときは物凄く疲れた喋り方なのですが念話の時はウキウキしてます〉
『そうなんだ、なんだかわからないけどありがとね神様、あそうだ神様の名前なんて言うの?』
〈そうでしたね私の名前はミアですどうぞお見知りお気をではさようなら〉
『はい、またいつか』
〈あ、忘れるところでした、なるべく早く教会に行ってください。
あと魔力操作持ってないと卵に魔力を入れるのが難しいのでこれは特典です〉
ピコン魔力操作を覚えました
『はい、何から何までありがとうございました』
そうしてミーナは元の部屋に視界が戻ったのだった
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名前:ミーナ・フォーリ・エグス
年齢0歳 レベル1
生命力 100 魔力 10,000 攻撃力 5 魔法攻撃力 1000
防御力 5 魔法防御力 5 素早さ 10 運 95
スキル
算術/我流武闘術(崩壊流)/鑑定/魔力操作
ユニークスキル
EXスキル
念話/自動反撃/破壊者
魔法
全属性(火、水、土、風、雷、光、闇、音、無)/睡眠魔法
称号
転生者/神の悩み/伯爵家長女/睡眠神の寵愛
天才/神童/賢者/古龍の卵の主
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