幼少期

第1話生まれ

(は〜ぶれないわね春夏さんっもう)


「お、おいどうなっているのだ産声が無いぞまさか」

そう言って私の息があるかを確かめたお兄さん?だったが勿論って私は産まれたときも寝ているわけで、死んだわけではないなので息はちゃんとありますよ


「息はあるだがなぜ泣かないのだ」

「知りませんがでも予言が当たっただけでも今は…」

「そ、そうだよな今は産まれて来てくれただけでも喜ばしい」


(うるさいな〜こっちは寝てるんだからそんなこといちいち言わなくても良いじゃない。

うっ誰かに抱っこされた?ってか言葉が分かるんだけど全く知らない言語なのにどうしてだ?)


「よしこの子の名前はミーナにしようこれからもミーナ・フォーリ・エグスだ」

「ミーナですかいい名前です貴方」

「あ〜そうと決まればこの子が生まれた記念になにかの祝をしようではないか初めてのわが娘だ」


そう言ってこの部屋からぞろぞろと大人達が出ていった


(やっと出ていったか、よしステータス

ほう寝てても自身のステータスは見れるのか、え!ステータスって言葉は知ってるのかってそれはねちょと寝てるときに聴いた話で何でもファンタジー世界にいったらステータスと言う言葉を喋ると基本大丈夫だとか


ふむふむ


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名前:ミーナ・フォーリ・エグス

年齢0歳 レベル1

生命力 100

魔力 10,000

攻撃力 5

防御力 5

魔法攻撃力 1000

魔法防御力 5

素早さ 10

運 95


スキル

算術/我流武闘術(崩壊流)/鑑定

ユニークスキル

EXスキル

念話/自動反撃/破壊者

魔法

全属性(火、水、土、風、雷、光、闇、音、無)



称号

転生者

神の悩み

伯爵家長女

天才

神童

賢者


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へ〜全く持ってない分からんだけど2つ言えること明らかに 魔力?魔法攻撃?がおおいし私って三女にしてくれるんじゃ…)


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名前:ミーナ・フォーリ・エグス

年齢0歳 レベル1

生命力 100 魔力 10,000 攻撃力 5 魔法攻撃力 1000

防御力 5 魔法防御力 5 素早さ 10 運 95


スキル

算術/我流武闘術(崩壊流)/鑑定

ユニークスキル

EXスキル

念話/自動反撃/破壊者

魔法

全属性(火、水、土、風、雷、光、闇、音、無)


称号

転生者/神の悩み/伯爵家長女/

天才/神童/賢者

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