エロから好きなシチュエーションまで自分の性癖に対する高い忠誠心と、訴えられたらまず負けるであろう情け無用の社会風刺を武器にしている所が作者らしいといえば作者らしい。 好きと苦手は分かれるだろうが自分としては間違いなく好きな作品である。