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  • コメント、失礼します。
    読み終えた後に、音が余韻として残る、というのははじめての経験でした。
    わたしは、雪の音を知らない土地の生まれ育ちであるものの、不思議と懐かしい気持ちも抱きました。素敵な物語をありがとうございます。

    作者からの返信

    真夜中に振る粉雪は本当に音が無く、すべてを吸い込んでしまうんですね。
    その音を感じられるのは傘を差したときぐらいで、その空気感みたいなものを伝えられるといいな、と思って書きました。
    雪を知らない方にも疑似体験して頂けたのなら、これほど嬉しいことはないです。

    コメントありがとうございます!


  • 編集済

    応援のために読みましたが……やっぱり可愛いです、この話。
    にまにまが止まりません。

    作者からの返信

    再び読んでくださりありがとうございます。

    書いた当時は
    「長く真っ白な冬景色を見てないな」
    という思いもあって、記憶に残る懐かしい景色を思い浮かべて書いたんですね。

    実話ではないですが、自分の青春時代(笑)を思い出したりもして、書きながらにまにましていたので、それが伝わったようで嬉しいです。

    コメントありがとうございます!

  • 企画へのご参加、ありがとうございました(*^^*)

    富山の言葉が柔らかくて、お話を引き立ててましたね!
    雪の音の違い。そして、二人の若々しくも穏やかな雰囲気がとても素敵でした!

    作者からの返信

    企画参加の作品なんですが、話を思いついてから半年ほど寝かせていた作品でとても思い入れがあります。
    雪を知らない人にも雪景色とその音、冷たいのに温かい、そんな雰囲気が伝わればいいなと思って書きました。

    素敵な感想ありがとうございます!