とりあえず運動会には行けました。
前のエッセイを打ち込んで、30分後、とりあえず下の子2人が通う小学校の運動会に行く事にしました。
ささっと帰る為に最低限だけの持ち物だけで行ったので、グラウンド到着後に入場の際に必要な保護者証明の用紙をすっかり忘れていたことに気付きました。
どちらにしろ、微笑みの鬱病なので無理して、入場するのは諦めて、帰ろうとしましたが、(私が鬱病である事もちゃんと知っている)仲良しパパ友が現れて、機転をきかせてくれ入場する事に…。
なるべく他者との会話がないように居てくれました。他の事情を知っているパパ友さん達で周りを囲んでもらう形で、遠目からですが、次男と下の長女の競技を見る事はできました。
次男は6年生なので色んな意味で、まともに行ける最後の運動会になります。中学校も高校も体育祭ありますが、ほぼ、親との触れ合いがなくなります。
昼食も友達と食べるに変わり、本当に遠目でみるだけ。高校は保護者参加はほぼ無し。
上の長男は事後報告みたいに、学校の体育祭は終わったとの会話だけで終了でした。
実は今朝は、行くのをかなり躊躇しました。スマイル仮面症候群と鬱があるからです。ですがパパ友の協力で次男と長女のダンスも遠目から見たので、見に行けなかったという後悔だけは残せずに済みました。
結論、運動会には行けた。無事に帰った。少しだけパニックりましたがパパ友に助けてもらった。
損得なく素直に話せる人は本当に大事だと思います。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます