今日は身体の方の検診

2022年5月23日月曜日の午前7時30分頃です。


昨日は3人いる子ども達の下の子2人が通う小学校の運動会でした。色々と行くか行かざるべきか自分の中で葛藤しましたが、結果的には次男の小学生最後の運動会での有終の美を観る事は出来ました。


帰宅後、若干のパニックがあり少し寝込んでましたが、今後、何かのキッカケで後悔するよりは全然マシでした。

来年からは、3人の子供達は、小、中、高と、それぞれ違う学校に通う事になります。


話は今朝に戻りますが、これだけはどうしようもないのですが、朝の起床時が1番辛いです。こちらは精神科医の先生からも忠告されました。鬱病の人は朝が1番辛い人が多く、日がのぼるにつれ、ゆっくりと気持ちが少しずつ穏やかになり、就寝前には幾らか落ちつくそうです。


その部分は適応障害ではなく、完全な鬱の症状との事です。それに関しては理解は出来ましたが、分かっていても辛いです。朝の辛さは適応障害のトリガー引きっぱなしではなく、意味もない不安感に苛まれます。


その気持ちを少しでも紛らわせる目的で、この鬱病経過日記なるものを毎日、続ける事にしました。今後、寛解しても、また発症した時に過去を振り返る事が出来る様にです。

あとは、お恥ずかしながら、以前も同様の事を書いていましたが、鬱になるずっと以前から、妻の機嫌で1日のモチベーションがかなり左右されます。

昨日は運動会だったので、2人の子が代休との事もあり、私がこんな状態なので、朝はかなりピリピリしていました。鬱でなくとも1番モチベーションが下がる状態です。


結論的に最悪な朝で始まりました。昨晩は適応障害ではありますが、仕事の大部分が人にお願いして待つ仕事にシフトしているので1日1業務だけ可能な限りだけするというと心に決めました。


うまくいかない場合はあるかとも思います。ただ、少しでも前進しないと、生活も出来なくなり路頭に迷うと思います。

休めという割には、金は出せという◯。

炊事をしてくれる様になりましたが、余り料理をしないお父さんが張り切って料理するような感じです。

食費にかける金額が…。私がやりくりしていた時の2倍以上はかかって、エンゲル係数が半端ありません(笑)

労っているのか、悪化させてるのか…。


そういう事情から、兎に角、仕事は休めないのです。

悪化しないようにしつつ、仕事を進めるしか残された道はありません。

タイトルと大分、脱線しましたが今日は2週間に1度の身体側の検診日です。病院代も正直、馬鹿になりません。


適応障害の事も話さないといけません。主治医の先生がどう判断されるか…。


とりあえず、今はここで〆ます。

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