前のエピソード――どうでもいいや…今は…

「破壊と創造」。

このコンセプトネームは、こちらのエッセイではない作品「シュカ」のテーマです。詳しくは「破壊と創造…宿命と運命」になりますが…。

今回のエッセイは昨日、入力していたものの続きです。ザックリ説明すると…

今日は前回のエッセイで〆る予定で、大半は寝てる予定でしたが、そうとはならない状況になりました。

「どうでもいいや」で済ませようと思えば、それで済むかと思いますが、動かないと迷惑をかける人が出るのが目に見えて分かるので、休めなさそうというのが答えになります。

1番の最適解は0️⃣に出来る部分は一度0️⃣にして、段階的に元に戻す事。つまり、一度破壊して創造し直すです。

これを完全に邪魔してるのが、しがらみ。

以上のような内容でした。結局、仕事を完全にやめない限りは、立場的に矢面と尻拭いする役目を100％だれもやってくれない。それが現実です。それなら辞めれば良いのですが、辞められたら(いろんな人が生活できなくなり)困るという構図になる訳です。

そして、徐々に心も身体もボロボロになっていく…。まあ、そんな感じです。

最近は拒食みたいな状態になっています。ピーク時は本当に水さえ飲まずでしたが、美味しくなくても、兎に角、何かは食べようとはします。

前にも書いていたかも知れませんが、過労とストレスと災難続きで、身体がボロボロになっていって、1年ほどで体重が40キロ以上落ちました。その前がややメタボ体形で90キロ代はありましたが、そのメタボのおっさんが、50キロ代になる訳です。それでも鬱ではありませんでした。堪えてたんです…。ご飯もまあ、ちゃんと食べれてました。ただ、それ以上に疲労が大きかったのです。

今は体重60キロ代で10キロ程は元に戻りましたが、今度は鬱による拒食症状で、食べ物が美味しく見えません。食べたいとも思えないんです。結局、今は常に飢餓状態の低血糖な状態が続いています。それでも、食べないとと思い、幼児用の皿に幼児が食べる位の量を1日1食か２食…。ですが日に日に食べる量が減っています。

そして、今日は小皿に持ったマカロニサラダとから揚げ１個で、完全に胃もたれし腹痛で大変でした。更にお腹を下してしまい、完全な脱水症状…。

そんな状況はお構いなしに来る、ほぼクレーム対応や新規発注などの仕事の山…。それでも以前と比べれば雲泥の差ですが、身体は正直で兎に角、意識朦朧としていました。

今はこの時間にはメール対応が来る位なので、少し楽です。こうやってエッセイも入力できていますから…。食事は飴玉と経口補水液で今日は終わりですが、それでも、文章を入力できるので良しとしましょう。

特に明日も予定はありませんが、今日はとりあえずここで〆て寝る事にします。