正常に頭が働いているのか分からない…
2022年5月4日の午後7時です。陽が落ちるのが遅くなりました。
昨日は朝一番で下記の文章まで書いたものの、一気に暗闇に堕ちていきました…。
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2022年5月3日の正午近くになりました。昨日はSNSやメールでいつも、連絡は取り合いはしてたけど、実際は30年会ったいなかった古くからの親しい友人と会いました。
学生時代の事や同級生の近況などを聞き、鬱病である私に対して、周りの人の体験談を交えてくれて色んな助言も聞きました。
最初は小一時間という約束でしたが、結局は半日程、話こんでしまいましたが友人の言葉から深く感じ入るものがあり、まだ、今の私では「待つ」姿勢で兎に角、きたものを正常に1つづつ捌くことさえもできていないと思ったのです。
まだ、今の私は「待つ」以前の問題の状態なのでは…と。大きな業務や仕事を一気に!という場面は今のところないものの、小さいミスは着実に多くなっています。その小さなミスの積み重ねが、やがて大きなミスに繋がるのではと懸念しています。
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一昨日は古くからの友人に数十年ぶりに会って久しぶりに穏やかでしたが、前述の文章を書いていた途中からのパニック状態…。GWで休みなはずなのに、何故、こんなにパニックっているのか。
仕事が本当にできなくなりました。今まで1人で捌いていた事ができません。恐らく、これからは完全に前のようにするのは無理でしょう。やりたいことはあるけれど、全くできないので助けてくれる人がいないと、最後の仕事と決めたゴールまでのビジョンに行きつくことができないです。
今のままだと諦めたほうが、まだ、少しは普通に近い生活はできそうです。
普通に装う事はできますが、それは自分に凄い負荷をかけて装っての事。
私の考えてることを代わりに動いてくれる方がいて欲しい。
最近は、やっぱり先生に勧められてるように、しばらく入院するか、もしくは、病院の先生にお願いして障害者手帳の申請をしようかと思うのです。
恐らく、何かの形(障害者手帳など発行)してもらえないと、普通に仕事ができると勘違いされてしまうからです。
セミリタイヤして、人との断捨離も終えたはずですが、その空いた部分に入り込む、新たな肩書や責任…。前触れさえも分からない鬱の波…。1番、躁の場合でもネガしか思い浮かびません。辛いです。
このエッセイでさえもこんな駄文が限界です。
ただ、死んだら御終いです。それだけは避けたい…。結局、逃げた事になるのだけは絶対にしたくないので、頭がおかしかろうが、前よりも働けなかろうが、無念の気持ちを残して、病気などで若くして遠くへ行った友人や知人に示しがつきません。彼らの分まで生きた証だけは残したい…。楽しくなくても…面白くなくても…。
鬱病になる前に自分自身で決めた最後の志だけは、実現しなかったとしても、精一杯足掻いて、苦しくても辛くても、後悔だけはしたくないので。
今日はここで〆ます。
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