5月2日…GWのなかびみたいな日
2022年5月2日の午前6時45分頃です。今日はゴールデンウイークではありますが、平日なので家族一同、普通に通学や通勤です。
私に関しては、よく分かりません…。ゴールデンウイークも含めて、盆も正月も休みはないです。
休もうと思えば休める…仕事しようと思えば仕事…というような状態ではありますが、何でも良いのですが簡単なものなら1つの業務を、頭を使うようなものなら、途中までで何もできないまま、一気に感情が落ち込んで、それで終わりです。そこから、数十分から数時間、寝ているような気を失っているような状態になります。
周りの皆さんから、何も考えずにボーッと過ごされてと言われます。それが寝ること以外できないので、なかなか大変です。鬱病になってから、特に何かのタガが外れたのか、元々、そんな気質ではありましたが、人の言葉や文章から、読み取る感受性みたいな部分が非常に敏感になりました。特に負の感情に関しては、自分自身の勘違いだとは思いたいですが、鋭敏になっている気がします。
感受性云々は物書きをするものにとっては非常に重要な能力になりますが、それは同じ位、危険な諸刃の刃です。人であれ、登場人物であれ、余りに感情が同調してしまうと、色々な弊害をもたらすことになるからです。
ここの部分の切り替えができる作家さんは本当に凄いと思います。私は、その点に関してはもとから得意ではありません。なかなか、空想というか妄想というか1度入ると、切り替えができません。
そういう切り替え下手なのもあり、以前に書いていた「待つだけで、望むものが来る」というアドバイスを受けた部分は「(今の私には)待つしかできない。」だから「待つ」以外に方法がないに変えました…。
確かに今は「待ち」状態でも、仕事が入ってきます。しかも、それさえもまともに処理できない程、ポンコツな状態です。処理さえできないのに、こちらから新たに企画案を練ったり、書類等を書く事自体が無謀な話…。もう「待ち」ながら、来たものを必死で捌くも事も自信がありません。
加えて、元来、大が付く人見知りな性格を、生活する為、生きる為に、無理やり物語の登場人物のように強気に演じて、外面を誤魔化していたメッキも剥げました。完全な人間不信で人間恐怖症です。
自分の子供でさえも、どう接したら良いか分からなくなってます…。
今は、これ以上、文章を入力すれば入力する度に、きつくなりそうなので、一旦切り上げます。
正直、1日でも早く症状が改善して欲しい。パニックして気を失うのはいい加減に許して欲しいです。
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