2022年3月31日の朝4時位です。

土砂降り系な雨と昨日の、元友人の方の最期の残り滓みたいな謝罪対応により鬱がぶり返しています。

どちらにしろ、また負債を背負わされたって事になります。

仕事もセミリタイヤし事業も不可な事業は縮小＆辞め、社会福祉事業を開始する事になったので、謝罪分で更に追いうちをかけた負債(お金)は大きいです。

サガンパーは令和元年と令和3年に豪雨被災して、その立て直しの為の要の事業なんです。その人の実家家業の様にみんなヤル気がないのに、他力本願で誰かか助けてくれるだろうとしか考えがない傾いた会社を助ける為の事業ではありません。そもそも会社の人が全員理解できていない事業をできる訳がないのです。

説明する時は何度も頷いて割に結局、分からないから、また説明してくださいのくださいの繰り返し…。

それでも助けようとした私に対して、挙句の果てに何であんな上から目線で上から態度ができるのかが、色んな意味で驚きです。自分でアイデアを練る訳でもなく、最低限、商売人としての動きも見せなかった。挙句の最大の謝罪処理。

ネガティブモード。鬱病悪化です。縁切り後、新たな良い縁が来たから、まだ自我を保ってる状態になります。今まで通りの矢面に立ち尻拭いをする社長業を続けるのは無理かなとは実感はできました。

1度心が壊れてしまったので、戻っても以前の強度はありません。非常に壊れやすい心になってしまったので、矢面は難しいかと思いました。尻拭いも難しいです。

あと、始める社会福祉事業ですが、弊社が今までしていた事業とほぼ内容は変わらないのです。

しかも今より高度な事業という、こちらも前回の前線カフェの件と同じく、アレ？と思われたかも知れません。違うのは単独でしていた事を複数のチーム(各種法人)でする事で私や専務などがワンオペしていた事を数十人～百人単位でする事になり、私や専務は完全に管理側に回ってしまうという事です。

必然的に業務は少なくなるので、身体は楽になります。心は微妙ですが好きな事なので問題ないでしょう。

そして、社会福祉事業の団体名も決まりました！冗談で仮名でつけた名前がそのまま採用されてしまいました。

ヒントは弊社の名前をご存じの方なら、そのモデルになった会社内にある精鋭集団の名前と言えば、察してもらえるでしょうか(笑)

つまり、遂に弊社は、精鋭部隊までも実現させたということになります。今日はロゴマーク作りと改修工事の続き、そして、もう、新しく生まれ変わる前線カフェのプレゼン資料ができれば、御の字かなと思います。

謝罪の件は内容次第ですが、最低限の負担で終われば正直助かるような感じです。そこも考え直さないと…。

それではこれで本日の鬱病経過日記を〆たいと思います。

尻拭いが明日には解決しますように。ちゃんと縁がきれますように！

どうか、明日は今日よりも心と身体が癒えますように…。万事物事がうまく進みますように！

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