鬱の波が酷くなってしまいました。
2022年3月30日の今日は夕方です。
鬱病になって「無理しない」でしたが、今日はかなり結構な無理をしてしまいました。
更に追い打ちをかけるように、最大の原因の方の後始末を急遽、しなければならなくなりました。その方がやりましたと言っていた仕事は、私の中では仕事のレベルにさえ到達していないものだったのです。
自分の中では仕事をしていると思っていらってるみたいですが、それは雑談であり仕事ではない。しかも、仕事の内容も中途半端だった…。結局、尻拭い(涙)
これで穏やかになっていた鬱の波が一気に襲い掛かってきました。
気になり始めたのは、未だにその人は、私の方は約束を果たしてお金を支払ったにも関わらず、彼は契約書の控えを送っておきません。切手を貼った封書まで同封していたにも関わらずです。サインして印鑑押して投函するのにだけなのに、1か月はゆうに過ぎました。
更に仕事を共同出資ですると言われて、何も仕事ができない理由(完全な言い訳が)として、これがないと仕事ができないからだと、「書いてください」と持ってきたのが、事業計画書と資金計画書…。しかも公民金融国庫に出す正式なやつ。という事はある程度のレベルの経営能力がないと書くことすら難しい訳です。これを出した元友人も内容を描いたとしても理解出きる程、数字の計算が出来る訳ではなくその真逆であるから、借金地獄にはまったわけですし、この書類を常識的に外部(普通に税理士あたり)に頼んだら、文章資料作成料として幾ら取るか分かってもいない様子…。
完全に誰かにそそのかされて持ってきたのでしょう。実際、書いて渡しても理解できてしていない、つまり、これがないと仕事ができないという嘘をついたという事になります。それを1晩で書き上げる程のスキルを持つまでにならざる得なかった厳しい環境で、人の何倍も勉強もして努力もした結晶です。そんなの努力で得た力を、気軽にできるからと仕事ができないと頼む時点で、どれだけ私は馬鹿にしているんだと思いました。馬鹿はその人です。しかも、これで企業の社長になろうと言ってる時点で、その会社の未来は終わるのが目にみえました。
その人の尻拭いを今日、未だしないといけないとならないとは本当に思いませんでした(涙)。
どこまで、私に縋りつくんだと心底思いました。
加えて、正直かなり呆れる以上に、とても大切だった友人であり恩人に今まで良いように利用されて騙されたんだと思って、凄く悲しくなって記憶がフラッシュバックしてきました…。
もう、私を苦しませないでください。関わらないでください。ちゃんと、もう40代の半ばにもなる大人
なら、自分責任もってください。契約書を早く送ってください。これがこないとちゃんと縁切りしたという気持ちに慣れず、不安がぬぐいきれません。
本人はわかってるんでしょうか…。20年以上も、第3者からも身内からみてもW不倫してるような関係を堂々としてきた上に、元奥さんからは「慰謝料も養育費もいらない。顔もみたくないので別れて欲しいと離婚届けを渡され」娯楽の為に、あらゆるところからお金をかりて趣味につぎ込む。健康保険料を払う事さえしらない無知さ。どれだけ、周りの人(私も含む)がたすけてくれたか気づいてないのか…。
先ず、自分の力がないという事を悟り、生まれ変わるくらいの覚悟がないと、これからの半生を全うに生きていくのは難しいでしょう…。
でも、もう、その半生には私はいません…。どうぞ、「奥さんや家族よりも大事だと公言した」あなたの大好きな方と自滅の道を進んで下さい。
それではこれで本日の鬱病経過日記を〆たいと思います。
尻拭いが明日には解決しますように。ちゃんと縁がきれますように!
どうか、明日は今日よりも心と身体が癒えますように…。万事物事がうまく進みますように!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます