田舎の老害はタチが悪い
今日は眠れません。と言うべきか、少しショックな事があり、しばらく寝込んでしまいました。
鬱病の2大原因の1つ、自治会から招集の封書が入っていたからです。しかも明後日(もう日が経ったので明日)の集まりに参加せよという内容…。
突然フラッシュバックしてくる、崩壊寸前の児童育成会と立て直せと、打開案さえも出さない癖に丸投げしてきた老害の方々。
自分の見栄を張るために、昔の考えややり方を丸投げして、うまくいくと自分は手柄だけ奪う老害。大きな怒声で無理難題を言いまくる老害。
つまり、ご長老様方(特に男性陣のみに限る)。考えが年齢の為か逆行して小中生のガキ大将なみの思考能力しかない。
この人達が自分の見栄をはる為に、私に育成会の大改革をさせ、鬱病まで陥れた原因なのです。
つまり見たくもないし、同席すらしたくありません。その封書を見た瞬間、収まっていた不安と恐怖が一気にきました。そして、10分も経たない内に寝込んでしまいました。それが18時30分頃で覚めたのが21時位でした。
ショックで気を失っていたのです。癒えつつあると思っていましたが、ただ、その原因がないから、収まっていただけでした。
それ程、心も身体も拒否している場所に、何故行かねばならないのかと思ったら、今度は眠れなくなりました。
役職あるから、責任果たせと…。それなら、私を鬱病にさせた責任をとって欲しいと本気で思います。
じいちゃん達は逆に謙虚であって欲しいです。昔の武勇伝め自慢話も聞きたくありません。あと、怒鳴りつけるように叫び散らすのも辞めて欲しい。
兎に角、明日は行きたくないです。代わりはいません。いかなければならないでしょうが、貝の様に口を閉じて耐えるしかない。そして、悪化するでしょう。
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