今日は3回目の投稿になります。すいません
流石に今日一日で3回目の投稿なので、ネタもなく愚痴もまあ吐き出したという感じなのですが、新しい物語を書く程は心の方も癒えておらず、かと言って、眠りにつくまで何もしないのなので、結局、何かしらを吐き出す場所は、このエッセイになってしまうのです。
今日も結局は頑張らなければと思いはすれども、それ自体が完成に鬱病患者の症状で、頑張ろうとしても注意力が散漫な為、以前のエッセイに書いたように事故を立て続けにしたり、ガスコンロつけっぱなしで忘れる等、生活する最低限の所作さえ、まともにしたつもりが出来てません。
そして、このエッセイでも顕著に現れてますが、ただでさえ、誤字脱字が酷い方なのですが、それを更にエスカレートした誤字脱字と文法間違えが、あとから読み直すと次から次に出てきます。
本当に我ながら情けなし。確かにこんなになるのを想定して、何かと危ないから、何もせず、しばらく入院した方が良いと先生は言ったんだと思います。
でも、入院して家族にいつも会えないのは辛いし寂しいです。そして、病室で何をすれば良いのでしょうか?寝るだけも限界があります。TVもつまらなく、ネットが出来るか微妙なところ。簡単な生活動作も人に色々としてもらう事に非常な罪悪感を感じるのです。最初は旅館かホテルを借りてる感覚でしょうが、日が経つに連れ、それは絶対に罪悪感に変わるでしょうね(涙)
ただ、この本日3度目のエッセイを書こうと思ったとき、2つの新作の大まかなイメージが湧いてきました。すぐさま、メモ書きして、この件のプロジェクトパートナーの方へ送りました。読まれて、どう思われるかは正直、不安ですが、ダメなら、考え直して別のを書くだけです。
とりあえず、新しいイメージが湧いたと言う事実が嬉しかったです。いつになったら出来るだろうと辛かったので、今回は偶々だったかも知れませんが、イメージが湧くのは少し前に進めた証拠です。
ここまで打ち込んで寝落ちしそうになったので、この今日、3回目のエッセイは〆ます。
次の投稿は明朝、鬱病経過日記になるのは間違いないです。
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