閑話の閑話
今から書く内容は、このエッセイ自体が、ほぼ閑話なので、その閑話の中の閑話になるかと思います。
この2022年3月19日~21日の一般的には3連休と呼ばれる期間…。一応の予定では、新作2本の設定とプロット作り、4月から新形態に変わる前線カフェの企画書を作る予定でした。
ですが、既に20日の16時過ぎ…。つまり3連休の半分以上が消化されたということになります。
ここまでした事といえば適当作品の「多分、異世界転生もの。」リハビリ⑥と、この閑話、愚痴エッセイ、鬱病経過日記なる物を思いつくままに文章を打ち込んでいた位です。何と、このしょうもない、同じ愚痴や文句ばかりしか綴っていないエッセイも5万5千字を越えていました(笑)
こんな駄作でも継続は力なりなんでしょうね…。それが今回の閑話の閑話になるようなこのエッセイの内容とは…なのですが、兎に角、物語が思い浮かばないのです。
勿論、ダントツに浮かんでこないのが「サガンパーV」。主人公のモデルが、私を「心の風邪」にした張本人だから、もうこれはしょうがないです。「サガンパーV」は「おとぎ前線」にクロスオーバー、トリプルオーバーと繋がりが近いので、尚更、書けなくなってしまっています。
本当に申し訳ないのですが、この部分に関しては、「楽しい」とは今は思えないからです。ここまで動いてはいたのですが、主人公の名前(姓はそのまま)で名前と出自(実家)を変えようとは思っています。そうすると、他のところに大きな改編が必要になります。そういう事情もあり、今は「サガンパーV」を書くのは止めています。
そんなこんなで連休2日目が、ほぼ1日エッセイという名の人生の閑話を2本づつという書くと、疲れて横になるという時間に費やされてしまいました…。以前では有り得ないことです…。
確かに鬱病になり絶賛療養中ですが、あと、どれだけの時間あれば癒えていくのでしょうか…。ただ、やりたい事だけして、したくない事はしてない状態です。自分でやりたい事は休み休みながらでも少しづつ改善しているのは分かりますが、したくない事は本当にしたくない関わりたくない状態です。
ですが、生きている限り生活しないといけませんので、いつかは、したくない事もせざる得ないでしょう…。それができる様になるのはいつの日なんでしょうか…。
もう、自分でしないで誰かに頼むと言う方法もあります。でも、したくない事であるから仕事として需要がある訳で難しいところです。情けないですが、誰か助けて欲しいと思います。今まで、誰も助けてくれなかった。それどころか助ける側でした…。
私を助けくれる人は現れるんでしょうか…。頼りにされるのも辛いし無理です。縁切った人達は人任せにして頼ってばかり…。今度は、そういう方々ではなく信頼でき助けてくれて頼りがいのある方達と共に残る半生を進んでいきたいです。
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