心の波との戦い

2022年3月21日の朝になりました。


昨日は、この愚痴日記もしくは鬱病経過日記を1日で3投稿した為か…。起床した時には少し不安な気持ちでしたが、今朝は、そんな様子を見て、妻が話を聞いてくれました…。


妻にも話をしましたが「心の波」が激しいです。今のところ、以前でいうと「普通の下」状態が、波の1番頂点部分。あとは小刻みに不安や悲しい怖いという下降の心の波が続くと言うようなそんな感じが続いています。

「普通の下」状態の時に、頑張らないと思い動くと、直ぐに疲れて「心の波」が下降していきます。表現が難しいですが…


あとは何度も同じ事を書いていますが、波の頂点が以前の私の「普通の下」だとしたら、ピーク時と比べて、1番底辺部分は相当上にはあがっているかとは思います。ピーク時は「死んでも…」「居なくても必要とされないから…」「将来の先が見えない」等、正直、そんな感情の領域にまで入っていました。今はそこまでは酷くはありません。ただ、元々から「死ぬのは簡単、でも生きることは難しい」「どんな困難があっても、死ぬことだけはせず、最後まで足掻こう」という信念を常日頃から思っていたのです。そんな自分でさえ、「死んでも…」「居なくても必要とされないから…」と思ってしまった時点で、相当だったと思います。今の1番底辺は不安と寂しかったり悲しかったり、原因の人がきたらどうしよう怖いという気持ちで、それ以上の心の下降はありません。ただ、前よりは良くはなっていると思います。


話は脱線しますが原因の人と関係者の方も未だ、こちらが筋を通したにも関わらず、筋を返してはくれていません。契約書なる縁切り書と、言われたお金は全て支払いました。それを送って3週間になります。しかも、相手はまごうなりにも企業です。そんな事もできないのかと驚くばかりです。


1週間ほどなら分かりますが、3週間もあれば契約書は送る時間はあるはずです。印鑑を押して、態々切手まで貼った返信用封筒まで、送ったのですから…。


ちゃっかりお金だけ取って契約書を破棄するのではという部分では不安ではあります。4月に入ったら、仲裁してくれた共通の友人に相談しようかと思っています。もう、その人の欠点しか見えてきません。

こちらがしてあげた事に対して、必ず1つはきつい事を言う部分などは、友人であった時には気にしていませんでしたが、今考えると異常でした。


物(中古のバイクをあげたんですよ。中古ですが買うと今はかなり良い値段)をあげても、そのものについて、ありがとうございますではなく必ず粗の部分(どこかが曲がっていたとか云々)を突いてくる。今回の件も、実家の家業を守るためにと良かれと思った事に対して、自分は何もしてないのに粗を突いて、挙句の果てに負債まで背負わせた…。何に関しても粗ばかり探してくる…いかにも自分は完璧人間みたいに言いながら…でも、そのビックマウスと、実際の行動と結果が伴っていない…。そう20年変わらず…。根本的なことなので、もう治らないでしょう…。


結局、今日も愚痴日記になりました。鬱病の方はタイトル名と最初に書いた文章通りです。波があります。波が1番頂点でも、以前のやや不調気味な状態なので、なかなかうまくは行きません。

この波の頂点部分をどこまで上まで回復させることができるのか…。そして、1番下降している部分を同じくです。どこまで…どこまで…。先生から早くても半年はかかるとは言われています。

その半年でどうにかなればいいのですが…。


自分自身、口ではなく、その人の中身や能力を見極める力を、もっとつけないといけないなあと思います。我ながらお節介で騙されやすい性格だなあと思います。そこはどうにかして改善したいです。

この半生での災難の大半が、このお節介で騙されやすい性格からきたものです。


これ以上、災難が来ないためには、この部分はどうにしかしないと…。

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