かたしよのエッセイ〜重箱を隅を突くような辛辣な批評も誤字脱字報告もノーサンキュー！＆鬱病経過日記～

1日1業務が今のところ限界

朝になりました。2022年3月15日の朝です。抗うつ剤の服用は止めていますが今日も朝の不安と恐怖心はありませんでした。

昨日は駄作こと「多分、異世界転生もの。」執筆をする以前の問題で、19時前には急に眠たくなって横になって眠っていました…。今までにはなかった現象です。

心の風邪になってからは、現在、引き籠っている会社の事務所部屋に布団を敷いて過ごしています。何もするにも直ぐに疲れてしまうからです。食事も必ず食べる事と言われて可能な限りはしていますが、1日に食べる量的には以前の1食の半分程でしょうか…。それ以上、食べようと頑張っても難しくなりました。

やはり食べない分、力が出ません…。今まで1日で半端ないほどの仕事や業務、炊事洗濯家事、創作含めて動いていましたが…。以前のように全部をこなすことは出来ません。

1つの事柄をしたら休みの繰り返しです。ちょっとでも大きな仕事や業務だと、それだけで1日何も出来なくなります。以前なら1時間程度で済ませたいた位の量です。

そんな状態なので、昨日は多少無理はしたかと思うます。高校生の長男も帰宅する以前の時間（大体１９時ちょっと過ぎ）に電気もＰＣ類の機材も点けたまま…意識しないまま眠っていました。次に目覚めた時間は夜25時(午前1時位でした)。この時間から何かをしようとすれば、また体内時計も狂いそうでしたので、何とか寝ようと試みましたが、流石に眠れません…。

次にあとで書きなおせば良いかとスマホで「多分、異世界転生もの。」のリハビリ⑤を最初は打ち込もうとしていましたが、約200文字打って、調べ物が必要な事が分かり、そこで止めました。

そのあと、こんな状態になるとは思わず、準備を進めていた楽曲の歌詞をスマホのメモで打ち込んでいた途中で、眠ってしまい記憶がなくなりました。午前３時位だったまでは記憶にあります。

★因みにこんな歌詞です。多分、実際に歌になる時には内容は変わっているかとは思いますが…。

↓

全てが偽りでも　過ごした時は　本物だよ

何も言えないても　側にいるよ

永遠に続く君への旅に　一刻でも寄り添えるなら

いつか君が私を忘れる日が　来ても

過ごした日々は　嘘じゃないから

聞きたい　君の声　

見つめていたい　君の笑顔

定められた刻のなか　一刻でも寄せ添えるなら

いつか君が私を忘れる日が　来ても

笑いあったあの瞬間は　嘘じゃないから　　

いつまでも　一緒にいたい

それはいけないことなのかな

定められた刻のなか　一刻でも君の側にいれるなら

君が私を忘れてしまっても

過ごしたあの瞬間は　嘘じゃないから

いつまでも　一緒にいたい

でもそれは叶えられない

↑

★ここまで打ち込んでいたみたいです。

次に起きたのが午前６時５０分、家族全員、知らぬ間に登校や通勤に行ってしまったかも…と心配していましたがセーフな時間でした。午前７時３０分頃に全員、家を出て行き始め、朝の洗濯をして干したあとに、この鬱病経過日記を打ち込んでします。今の時間が午前８時３４分…。

とりあえず、今日の朝は、このような感じでした…。仕事などの業務の踏ん張りは、体力が相当落ちているのもあり、まだまだですが、縁切りをしてから心の部分は癒えてるのが実感しつつあります。まだまだ人と接することや電話なども怖いですが…。先行き見えない異常な程の不安と恐怖は以前のようには感じません。

明日は、今よりも少しでも、心も体も癒えていますように…。