優しさに触れて
ハナミ
第1話かさぶた
気がついたら
仕事が大好きに
働けることにも感謝と笑顔
幸せ
大切に人間扱いされるだけで
泣きそうなくらい
嬉しいかった
ジクジクの傷口が癒えるのが分かる
私は甘えた
だったんだなって
優しさの花束を昨日は色んな人にもらった
ありがとう
感謝しかない
笑顔を思い出した
ありがとう
優しさに触れて ハナミ @muneta
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
白菜のシチュー/ハナミ
★3 エッセイ・ノンフィクション 完結済 1話
愛する子供へ/ハナミ
★9 エッセイ・ノンフィクション 完結済 1話
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます