応援コメント

第3話 この電子媒体全盛の時代でも『紙の本』は消えていない。 これって凄い事だよね!」への応援コメント

  • マイケル・ジンジャーさん。
    ホリエモンタイプの啓発本ですな。
    自分中心の「有意義な時間の使い方」
    そもそも誰かに合わせるという事が「絶望的に出来ない」発想・思考
    自分に合わない事を試みようとしないタイプですね。
    もっと分析するなら、想像力が限定されている。自己の成功体験を至上とし、
    それ以外に価値を置かない。例えるなら、ある依頼を受けたときに
    「それに沿って自分を合わせようとする」事が不可能なタイプ。
    言い換えれば
    「自分に依頼が来たけれども、企画自体が自分でなくてもいい」
    と言う態度に存立し、向かない事には情熱を無くし消極的に。
    依頼のお題に対して、脱線し、自分の興味がある事に引き寄せる。

    岡田斗司夫ゼミ3月1日号『4タイプ別ダメ人間決定戦!!』
    https://www.youtube.com/watch?v=6RjlnFV9NNY
    岡田氏の提唱する4タイプの性格グラフ解説です。
    「思考の補助線」としてはとても面白い視点ですので、お時間があれば。

    作者からの返信

     応援並びにコメント、いつも本当にありがとうございます。

     岡田ゼミ、今度じっくりと拝見させて戴きますね!

     カクヨムを始め、小説投稿サイト、また出版された本の数だけ作者の方の考え方があって、少なくとも、そのストーリーの作者の方は、何度も読み返して自信たっぷりで投稿や出版をされているのですから、今回のマイケル・ジンジャーさんの考え方は、少なくとも2人(マイケル・ジンジャー本人と主人公、輪音くん)は傾倒しているって事ですよね。

     それに加え、フィクションとは言え、2版まで出たって事は、かなりの人が買った……って事? 

     もしかしたら『フォーミュレーター』たちが研究の為に買っていたとしたら……フォーミュレーターって何人居るんだろう?……とか、想像が膨らみました!

     ……因みに、第2版で出版社が必死にマイケル・ジンジャーを探しているのは何故か? ……とか、考えていたら、ストーリーの幅が拡がる可能性が見えてきました!

     感謝致しますです〜!!

    編集済

  • 編集済

     ぶっちゃけ言うと、その手の自己啓発本はですね。実際にある事をそのまんま書いてるので、ハマる人はハマるのですよ(同じ手口を使うやつの言葉)。

     あるあるネタは共感されるのです。
     あとは、当たり前体操とかもね。笑


     追記

     そういう言葉を「正しいとすると、不都合だから」見えないようにしてるだけで、普通にあるものなんすよね。
     

    作者からの返信

     コメントありがとうございます〜😆

     ……人非人みたいな文章を書いたつもりなんですけど、自分でも『あれっ?』て思う程、正論じゃないの? ……って思っちゃったりして……。

     私も実は人非人なのかも……。