特別編 シチュボ台本その1
えっとですね...なんぞやって思った方もいると思うのですが...えぇ...シチュボ台本を作ってみたいので作らさせていただきますゆえ苦手な方は飛ばしてください...
という文字をこれで2回打つ羽目になりました...データ消えました...はぁぁ...もう本気でなえそうです...あの3000文字近くをワンモア...いぃまぁ泣きそうで...
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「あ...の...」
「あの...」
「そ、その...その本...」
「あぁ...そうです」
「きみ...好きなんですか?」
「あ、あぁ...私は雪沢 紀乃...キノって呼んでください。」
「私...そ...その本が好きで...」
「お、面白いですよね...」
「家にたくさんあるんですが...一緒に...読みませんか?」
「えっと...私の家で...」
「あ、はい...放課後...一緒に帰りませんか?」
「い、いいんですか?!」
「わ、分かりました!」
「じゃ、じゃぁ...放課後...」
~放課後~
「い、一緒に...帰りましょ」
「お、親はいないのかって?...い、いませんよ...あ、あれ?...ちょっとドキドキしてました?」
「...ふふふ可愛い。」
「え、家近いんですか?...へぇ~...まぁ知ってるけどね。(ここ小声)」
「え?...最近好きな人ができたんだけどどうしようって?...私にはわかりませんね...すみません」
「...あ、もうそろそろ家に着きます。」
「どうぞぉ~...」
「あっ...お茶...」
「これが面白い巻で...こっちが感動する巻で...」
「あ、あれ?...眠いですか?...そうですか...」
「な、ならベット使います?」
「眠らないんですか?...でも眠気に勝てますかね...」
「ふー...って息をかけると...(耳に息を吹きかけ)」
「ふふふ...気持ちよさそうに寝た寝た...」
「君はさ...私のことが好きなんだよね...?」
「そうだよ...君は私のことしか見れない...だって愛しているんだもん...」
「心と体が私のものに...」
「あぁ...なんてすばらしいんだろう...私も君のことを愛しているよ...」
「もし君と付き合ったら...」
「遊園地に行って...そ、その...デート...して」
「か、間接...キス...とか...」
「さ、最後にはえ、えっちな...キスとか...」
「あ。あと...授業中に見ていた君の体に触れられる...はぁ...なんて幸せ...」
「君も私のこと好きだよね...」
「はぁ...放したくない...ずっと閉じ込めてたい...」
「え...えっ?」
「お、おき...てた?」
「う、うそ?!」
「お、起きてたって...」
「あぁぅ...は、恥ずかしい...」
「うぅ...」
「え?...僕も...好きだって?」
「ほ、ほんと?!」
「な、なら...私と...ずぅっと一緒にいましょ❤」
「やっぱり君も私のことを愛してたんだ...わかってたよ...」
「...は?...帰っていいって?」
「何言ってるの?...君の家はここでしょ?」
「どこに帰ろうとしてるの?」
「もしかして...ほかの女のところ?...」
「なんで?...」
「君...私のこと好きって言ったよね?」
「なんでよ...おかしいじゃん...」
「君は私のことが大好きならば...私のところに一生住む...これは決まっていることだよね?」
「あ...そうか...今日いろいろあって疲れているだけか...」
「なら仕方ないね...」
「なに?...早く俺を家に帰らせろって?...」
「君...私に嘘ついたの?...」
「そっか...なら教えてあげるしかないね...」
「じゃあさ...私とゲームをしましょう。」
「私はあなたにとあるお薬を注射します...それであなたが耐えたらあなたの勝ち。」
「あなたの家に戻っていいよ。」
「でーも...もし私が勝ったら...あなたは一生ここに暮らすことになるよ...」
「まぁ...君に拒否権なんてないけどね...」
「え?...体が動かない?...そりゃあお茶にしびれ薬を混ぜてたからね...」
「まぁ...騒がれても嫌だから...猿ぐつわと...あといちおう足かせと手錠も...っと」
「じゃあ注射するから...そんなに暴れようとしてると...手先狂って君...死んじゃうよ?」
「ふふふ...おりこうさん❤」
「じゃあいくよぉ~...ちゅう~っと」
「どう?...君にはね...自分が自分で無くなるほど効力を上げた媚薬を注射したんだ...」
「あぁ...私に抱きたいねぇ...」
「私が欲しいねぇ...」
「あはは...目がトローンってしてる...可愛い❤」
「じゃあ...また1時間後にあおうね」
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「...あれ?...気絶してる...」
「おーい...起きてー...」
「あ、起きた...まぁ...手錠外しますか...」
「はーい...ってうわっ...」
「そ、そんな...抱き着かないで...私は逃げないから...」
「猿ぐつわも...涙とよだれでびっしょり...はぁ...はぁ...興奮しちゃうね...」
「なに?...ごめんなさい?...僕はキノ様のものですって?...わかってるよ?そんなことくらい。」
「きゃっ...んんっ......はぁ...はぁ...そんな急にキスしないで...ん?...あぁ...私がいなくてつらかったんだね...大丈夫...私はずっとあなたの横にいるから...ずっと愛しているよ...愛しのダーリン❤」
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もう二回目だし...多分前よりも大幅に文字数とか内容減っちゃった...つらいよぉ...
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