お疲れ様です。毎度コメントありがとうございます。

別れがあるから出会いもある、出会いがあるから別れもある。
生死とは突き詰めれば出会いと別れです。終わりがあるから生きている時間は輝くのだと、筆者は思っています。

takeさんを満足させるような結末になるかは保証出来ませんが、救いのないエンディングを描くつもりはありません。生きることの素晴らしさと希望を描くつもりです。
ずいぶんとクサイ言い方になってしまいましたが笑、takeさんにはどうか最後まで見届けて欲しいです。

そうですね、大体気持ちは固まっていたのかもしれませんが、会うことで新たな気持ちもあったのでしょう。
寛太が元の世界に戻れるか、見届けてあげて下さい。
コメントありがとうございます。

おっしゃる通りです。
おいしい所だけを選んで生きてゆくことは出来ないのかもしれませんね。
作者はただその様をお伝えするのみでございます。
コメントどうもありがとうございます！

まだあと何話かは続きますが、終盤に差し掛かっていることは確かです。続いて欲しいというお言葉はとても嬉しいですが、完結があるから物語は意味があるのだと作者は思っています。

作者も麻衣さんにはいつまでもアイドルでいて欲しいという気持ちもありますが、それも彼女の選んだことですので、見届けてあげて下さい。

コメント毎度本当にありがとうございます！とても励みになっております。