応援コメント

第1話」への応援コメント

  • 読ませていただきました。

    1箇所→

    そして、その【蝶ヶ崎ちょうがさき家】に長年にわたって執事やメイドなどの補佐役をしてきたのが俺の家、樹筆家だ。

    未修正箇所がありましたのでお知らせです。