拝読させていただきました。
自分ホラーは結構好きなので、
期待させて読ませていただきました。
正直、予想がつかなかったです。
最早どちらが現実で非現実か、
自分も読んでいて分からなくなりました。
そう言う点では作者の意図通りなのではないでしょうか。
個人的に一か所だけ気になりました。
前編の下記の箇所気になりました。
>雪は突然宏愛が自分に対して、自己紹介をしてきたことに驚いた。雪はなんとなく宏愛に警戒心を覚えた。
この前まで宏愛の視点(基本的にここまで主語も宏愛のみ)で
ずっと話が進んでいたのに、
急に視点(と言うか主語)が雪に変わったので、
自分、雪と宏愛を間違えてしまったのかと何度か見直してしまいました。
(三人称なので、特定の人物の視点と言うのはないのですがね。)
そこが少し気になったかなと思いました。
これからも執筆活動頑張ってください。それでは。
作者からの返信
ご丁寧に読んでいただき、ありがとうございました!
こんにちは、Twitterから来ました。
雪ちゃんが出てきた時点で泥沼になるだろうとは思っていましたが、このような結末でしたか!
程よいホラーさで楽しく読ませて貰いました☺️
作者からの返信
ありがとうございます!泥沼フラグ立ちまくりでしたね笑
宏愛はみかると過ごす日々を夢にしていたのか、それとも雪と過ごす日々を夢にしていたのか。そしてそのどちらを現実にしたかったのか。読後も考えさせられる作品でした。
作者からの返信
ありがとうございます!読者の方々それぞれの解釈があって、自分でも驚いていて、とても面白いです!
夢かうつつか……地の文と会話分が流れるようにすらすら読めて、凄く面白かったです。ワクチンさえ打たなければ……
作者からの返信
ありがとうございます!そういっていただけてとても嬉しいです!
『世にも奇妙な物語』に出てきそうな、ドキドキゾクゾクするお話でした。夢と現実の区別がつかなくなるって、恐ろしいなぁと思いました。夢でも浮気はしない方がいいですね。
面白くて一気読みしてしまいました。
ありがとうございました!
作者からの返信
ありがとうございます!夢はいつかのドラマ化です!笑
全員、微妙に善意で動いているのがいいですね。
結局、死因は何だったのか。いまひとつわからないのが魅力的です。
作者からの返信
ありがとうございます😊とても嬉しいコメントです!!
ドイツの雰囲気が伝わってくる作品でした。ハウスアルツトはいいシステムですね、あくまでもそこに暮らしている人にとっては。
どこまでが現実だったのか、主人公は罪悪感から自殺を選んだのか?薬の幻覚症状だったのか?深読みしたくなりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!励みになります😊
Twitter企画にご参加いただき、ありがとうございます。
「夢と現実の区別がつかなくなる」というテーマは、ポピュラーともいえるかもしれませんが、表現の地力が強すぎてめちゃくちゃ引き込まれました。
おっしゃる通り、「世にも奇妙な物語」に出てくる、「ぐにゃ」っとした感じ(伝われ)がとても魅力的でした。
素敵な作品、ありがとうございます!!