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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第76話 船旅と人助けへの応援コメント

    そこは従魔じゃなく家族っていってあげて

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    そうですね、家族に変更しておきました。

  • ロデ○(狼)はいるので、そろそろ
    ロプロ○(飛翔系)と
    ポセイド○(水生系)の獣魔が
    欲しいですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    モフ分補給が出来る従魔となると限られてきちゃうんですよね。とりあえず今のところは現状維持の方向になっています。

  • 第24話 称号獲得への応援コメント

    ゴマダレ~って流れるのかドラクエのファンファーレが流れるのかどっちだろ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    ゴマダレ~の方でよろしくです。

  • 新しい宝玉の入手チャンス?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    さて、今回の旅では何が手に入るのでしょうか?

  • く、黒い三連星?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    黒い三連星もア◯ロの敵ではなかったようです

  • あの時、妻(リタ)に宝玉を渡さなければ良かった
    夫婦喧嘩の度に宝玉の力で折檻される様になるとは、、、

    エリオさんは溜息交じりに
    こう私に語り掛けてきた

    こうですか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    それはありそうです!
    エリオは尻に敷かれるタイプっぽいので主導権は女性陣が握りそうです。

  • しょうがないとはいえ
    女性陣
    そういうとこやぞ

    一緒に来て貰って服を見立てて貰う
    デートのチャンスなのに
    ざんねんなおんなのこたち

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    まだこの頃はリタ達女性陣もエリオに対して少し遠慮の気持ちがあったのかもしれませんね。でも、どんどん図々しくなっていく気がします。


  • 編集済

    第72話 男二人の昼食会への応援コメント

    初コメントです(*・ω・)
    いつも楽しく読ませてもらってます(*´ー`*)
    間違いなのかなって…差配人⇒支配人かな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    楽しく読ませてもらっているとのお言葉嬉しいです!
    拙い文章の作品ですがこれからもお付き合いをお願い致します。

    元々キルト王国時代から地主の王族に委託されてその土地の世話を担当していた家柄と人物という意味で管理者である差配人という言葉を使わせて頂きました。大きな意味では多少のズレがあるかもしれませんが、何となくこの言葉が気に入ったので使わせてもらっています。
    ホント、こういうのはどういう言葉を選んでいいのか難しいものですね。

  • 幹部以外は無関係なのかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    後の調査で幹部以外で関わっていた者も摘発される予定です

  • 今のうちに死体を損壊せねば・・・
    どうよみがえるか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    蘇らないように火葬をするつもりです

  • 第19話 不意打ちされるへの応援コメント

    誤字報告です

    今の俺の強さなら復数相手でも問題なく余裕で倒せるはずだ。

    「複数相手」かと?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    誤字を訂正しておきました。


  • 編集済

    第18話 家を失った実感への応援コメント

    コル、マナ
    疲れたろ
    ぼくも疲れたんだ
    なんだかとてもねむいんだ

    こうですか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    はい、眠ってしまうと天使に連れ去られてしまいそうです。


  • 編集済

    第9話 宝玉の力を吸収への応援コメント

    いきなり
    「身に余る力」を
    手に入れたにも関わらず
    元々の仕事に邁進するのは
    好感を覚えます

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    地味な仕事でも世の中には必要なものです。薬草採取も投げ出さずに続けていたからこそ宝玉を見つける事が出来ました。

  • 第5話 従魔登録への応援コメント

    天涯孤独な主人公に
    生きる張り合いが生まれますね
    犬系は寄り添ってくれますから

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    常に身近に寄り添ってくれる犬系は心が癒やされますよね。主人公の心の支えになる存在です。

  • 今気付いた…
    カウンは関羽か!?

    今まで題名でちょっと読むのを躊躇ってたけど、いざ読んでみるとモフモフかわいいし面白いですね〜

    残りを読破してきます

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    カウンのモデルに気づいてくれたようで嬉しいです。
    星の数ほどある作品の中で見つけてもらい、読んで頂きましてありがとうございます。
    もしかしたら題名で食わず嫌いの人も多いのかもしれませんね。面白いとのお言葉励みになります。

  • 第66話 隠れ家へ突入への応援コメント

    地下とか調べたのかね?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    地下室はなかったようです。本当の地下という意味でしたら後程、監察官達がもう一度この家の詳しい調査をするのではないでしょうか。

  • 第15話 インチキ呼ばわりへの応援コメント

    まあその展開に納得

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    ガンツ君は普段から主人公を見下している先入観から、エリオの事をインチキ野郎だと思いこんでいるようです

  • 展開が意外過ぎたので驚いた。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    出だしから驚かせてしまったようですね

  • やっぱり黄巾賊思い浮かべてた人いたかw
    しかし将軍も考えなしでクーデター起こしてるし、それ抑えれん国も滅びてるけど終わってるな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    賊徒、青い布とくれば…ですよね
    栄枯盛衰とは言え国が滅びる時は案外あっけないものですね

  • 第21話 決断への応援コメント

    ドイルさんちょっとした聞き込みとかやって裏はとってそう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    ドイルさんは脳筋ではなく有能そうですからね

  • 第20話 襲撃の結末は?への応援コメント

    こういう中世くらいの世界観だと放火って一発処刑レベルの犯罪って聞いたことあるし、どのみち死ぬのは確定してたね。
    しかしあっさり因縁終わったなwまあ一方的な因縁だけど

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    主人公と敵対した時点でどちらにしてもそうなる運命だったのでしょう

  • 第62話 根回しと準備への応援コメント

    よし、反撃だ!
    第一部隊?をやってしまえー

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    第一部隊は厄介な人が多そうです。どうなるのでしょうか?

  • 第21話 決断への応援コメント

    甘さがなくて潔し

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    評価ありがとうございます


  • 編集済

    第57話 胸ぐらを掴まれるへの応援コメント

    統括官にはカモンの行動と言動を伝えておいた方が良いのでは?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    主人公はまだ大っぴらにするまでもないと思っているのかも

  • 第52話 試練の朝への応援コメント

    朝立ちは自律神経がまともに機能してる証拠だから!
    生理現象だから!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    男ならこの生理現象は仕方ないですよね

  • 第51話 コルとマナの種族への応援コメント

    エンシェントファントムウルフ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    古龍に匹敵するような珍しい種族かも


  • 編集済

    第45話 最終確認への応援コメント

    やっぱり信頼置ける仲間には、宝玉が見つかって重複した際には配って欲しいな。
    つまり、おっさん達にもってことですが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    素のままのおっさん達も好きです


  • 編集済

    三国志演義好きには刺さる言葉「兄者!」

    ( っ'-')╮ =͟͟͞͞ »->(°∨° )→グサッ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    兄者という言葉の効果は絶大です

  • 1番下のコメントした方と同じ思いを持ちました
    (ノ˶>ᗜ​<˵)ノ
    今後がもっと楽しみになりました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    もしかしたら将来それっぽいキャラが出てくるかもしれませんね

  • 第31話 都市コウトに到着への応援コメント

    褒めてるつもりで貶してる風なのかw
    ロドリゴさん、嫌いじゃないですよw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    ロドリゴ君はそういうキャラなんです

  • 交渉事が出来るのがラモンさんでしたっけ?
    後の宰相ですね、分かります(。-∀-)ニヤリ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    出来る男っぽいですよね

  • モフ成分は精神安定剤( ꈍᴗꈍ)
    常に補給しておかないと。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    主人公は毎日補充しているようです

  • 第24話 称号獲得への応援コメント

    主人公の血筋は何処かの王族か皇族か貴族??
    以前出て来た商人さんも苗字に関して気になること言ってたし。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    さて、どうでしょうか?

  • 第21話 決断への応援コメント

    土魔法があれば嫌な物を埋めるのが楽になりますね(期待)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    嫌な記憶も埋めたいものです

  • 第18話 家を失った実感への応援コメント

    まさにここ掘れワンワンじゃないか( ºロº)
    福犬福犬!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    まさに福を持ってきてくれる従魔ですよね

  • 第12話 決着への応援コメント

    目を逸らす2匹が可愛い

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    きっと後ろめたい気持ちがあったのでしょう


  • 編集済

    第9話 宝玉の力を吸収への応援コメント

    行商人さんに又会えたら良いな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    詳しくは言えませんがいつか再会するような気が
    重要なターニングポイントになるかも


  • 編集済

    第6話 二匹目の野良犬への応援コメント

    両犬の間に挟まって寝れる( ˘ω˘ ) スヤァ…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    寒くてもへっちゃらです

  • モフモフモフモフ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    モフモフは正義!

  • 第32話 試験を受けるへの応援コメント

    >俺の木剣を上から目にも止まらないような速さで叩きつけて打ち落とし
    逆にたたき落とされたのかと一瞬思ったので
    俺は
    の方がわかりやすいかも?(俺の木剣をたたき落とし と読めるので)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    ご指摘を受けて少し手直しをしておきました。

    編集済
  • こういう場面では遠距離攻撃が役に立つから弓もしくは投石紐とかも持っておくと良さそう

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    遠距離系の武器も出来るだけ活用するようにしていきたいです。

  • 第21話 決断への応援コメント

    見出し機能を使って章分けすると見返すときに見やすくなるのでお勧めです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    おっしゃる通りに執筆前に章分けスタイルも考えたのですが、何となくこちらのスタイルにしました。

  • 第19話 不意打ちされるへの応援コメント

    バトラーだと執事の方を思い浮かべますね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    何となく思いついたネーミングだったのでそう名付けましたがそのイメージがありますね。まあ、これはこれでいいかなと思うのでそのままの名前で通します。

  • 第56話 部隊員の反応への応援コメント

    ああ、芹沢さん、、、

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    ああ、あなたを第一発見者に認定します。

  • 第56話 部隊員の反応への応援コメント

    戦闘力あって素行悪いとか賊と変わらないから厄介ですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    本当ですよね。戦闘力があるだけに一般の住民達には節度のある行動をしてもらいたいところです

  • 第53話 花壇からへの応援コメント

    良い働きをする仲間に応える良いリーダーだ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    ラモンさんはいつも主人公を支えてくれるので恩返しが出来たのではないでしょうか。

  • 第14話 昇格への応援コメント

    おお、ドイルさん融通が効くしいい人

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    はい、ドイルさんが融通の効く人で主人公は助かりました。

  • 第13話 底辺からの脱出への応援コメント

    ダメージを食らったのがかえって戦った証明になる、という展開は面白いですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    周りの人達には上手い具合に負った傷が強敵と戦った証明になりました。

  • 第9話 宝玉の力を吸収への応援コメント

    主人公が時々「この世界では」的な事を言うのが気になりますね。
    異世界転生者なのかな…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    一応、異世界での物語だというのを強調するようにしています。現代感覚とは切り離してお読み頂けたらなと。

  • 第2話 流れの行商人への応援コメント

    確かに滅茶苦茶胡散臭いですねえ。
    でも悪意はなさそうです。
    主人公が恩を感じないようにするためについてる嘘の気配がするというか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    はい、この段階では主人公のエリオも行商人の言葉をまるで信じていません。行商人の方も干し肉の効果はあまり信じていないようです。

  • なかなか悲惨なスタートですね

    彼はなぜ冒険者を続けるのでしょう?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    例え落ちこぼれでも、一度始めたものは簡単には諦めないという思いがあるのではないでしょうか。


  • 編集済

    第52話 試練の朝への応援コメント

    尻に敷かれるタイプとみた

    いや既に敷かれている

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    はい、既に尻に敷かれているようです。
    ロドリゴ君の期待通りの流れになりつつあります。


  • 編集済

    第51話 コルとマナの種族への応援コメント

    そういえばガウディ姓に関しても謎があるんだよな。何があるのか?あとあの商人と会える時が楽しみ!

    星1000突破おめでとうございます!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    主人公が持つガウディ姓にも秘められた謎がありそうですよね。
    まだかなり先になりそうですが、いつかあの商人とも再会するかもしれません。
    ご指摘の通りにいつの間にか星が四桁になっていました。読者の皆様にはこの場を借りてお礼を申し上げます。


  • 編集済

    第51話 コルとマナの種族への応援コメント

    こんなレアな野良犬 (!?) が普通にその辺をウロウロ闊歩してるとは・・・恐っろしい世界やなこの大陸はwww(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    本当ですよね。最初の出会いでコルとマナが主人公に友好的に接してくれたのはラッキーでした。

  • よっぽどペットが好きなんだなあ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    モフ好きに悪い人は滅多にいない!

  • モフラー教爆誕w
    教祖はエリオ君(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    エリオはコルとマナの主人として普段からいっぱいモフっていますが、実は街中にも隠れモフ好きの人が結構いるようです。

  • そういえば回復魔法のこと言ってないけどいいのかな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    はい、その時点ではエリオは自分の全てをまだ明かしていません。いざという時だけ使おうと思っています。

  • 第20話 襲撃の結末は?への応援コメント

    毒塗ってないのはどうなのかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    エリオの肩に刺さった矢に毒が塗られていなかったのかという意味なのでしょうか?
    もしそうならば幸いな事に毒は塗られていなかったようです。

  • 第12話 決着への応援コメント

    熊何キロかわかりませんが底辺冒険者がそれ丸ごと入るのよく買えたね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    第二話でチラッと触れていますが、エリオのバッグは亡くなった親父から受け継いでいるバッグなんです。
    大剣とバッグは親父の形見なのでエリオはありがたく使わせてもらっています。

  • 賊が賊らしく組織力がないから混乱してしまえば立て直しがきかないのかな?1000の輩を束ねるボスとなると相当強いでしょうが、主人公に勝るかな!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    賊徒は数こそ多いですが、策に嵌まり酔っている状態なので組織的な戦いが出来ない状況のようです。
    多くの賊徒を率いるボスも実力がないと上に立てないので強そうですよね。

  • 遠距離攻撃の後、近距離部隊の突撃の時、勝手な妄想ですが、ウィナス戦記のサントラが脳内再生してました。

    カッコいいですねー!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    脳内再生されるようなシーンを書けてこちらも嬉しく思っています。

  • 1000人いるから奇襲でどれだけ落ちるかですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    そうですよね。相手はお酒に酔っているので奇襲で大きな成果があがりそうな気がします。

  • ラモン参謀やりますね〜

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    ラモンさんは裏方として段取りや酒樽の準備などをしてくれるのでエリオは大変助かっています。

  • 古来よりの罠ww ひっかかるわな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    はい、上手く引っかかってくれそうです。


  • 編集済

    第45話 最終確認への応援コメント

    わくわく

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    いつもお付き合い頂きありがとうございます。
    さて、この先の展開はどうなるのでしょうか。

  • 山賊とゴブリンの違いってなんだろうって思います。
    逆に山賊側からチート転生者がいれば話が変わってくるんだろうが。
    山賊が至る所にいる場合、他所の国々から強襲を受けないのかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    賊徒達は地域ごとに方針の違いがあるのかもしれません。賊徒側に優れた人物がいると厄介な事になりそうですよね。でも、何となくそのような人物は居ないような気がします。他国も様子見というか、国力的に余裕がなく藪を突いて自国に影響が出るのを避けているのかもしれません。


  • 編集済

    第45話 最終確認への応援コメント

    この野良犬姉弟、どう考えても種族は間違い無くフェンリ・・・( ゚д゚)ハッ!、殺気 !!! 以降、通信途絶・・・(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    その可能性も無きにしもあらずですよね。
    でも、作者は少し天邪鬼なのでどうなるでしょうか。

    編集済

  • 編集済

    第20話 襲撃の結末は?への応援コメント

    主人がピンチになるまで気が付かない2頭の従魔は無能なのでは?
    殺意(敵意)を持った人間、ギルドでのトラブルは2頭も見ていたはず。
    臭いや気配を覚えていて警告するのが優れた従魔だと思います。
    将来書籍化される事があれば構成を変えたほうが良いのでは。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    ご意見を参考にさせて頂きます。

  • 第一部隊が邪魔になりそうでやだなー

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    エリオ達の邪魔だけはされたくないですよね。

  • 第一部隊の今後も気になってくるなあ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    第一部隊の人達はは一癖も二癖もありそうですよね。

  • 敵の数がずいぶん多いけど名を上げるチャンスだ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    これを何とか切り抜ければ名声が上がりそうですね。

  • 第42話 条件にぴったりへの応援コメント

    同棲ルートか!?コルとマナが許せばっていう話だけども

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    どういう展開になるのでしょうか。この先のリタとミリアムの行動が気になりますね。

  • とてもいい部隊になりそう(^^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    エリオとは気心が知れた人達なので良い部隊になりそうですね。


  • 編集済

    今回も面白かったです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    そう言って貰えると励みになります。

  • 三國志が脳裏に浮かぶシチュエーションだね。

    エリオが劉備かな?

    嫌な奴は呂布か曹操?

    最後の一人が孫堅?

    何か色んな意味で盛り上がってきた。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    どんなキャラなのか想像するのもいいかもしれませんね。

  • 黒い鎧が、お父さんの使っていたヤツとかなら最高だな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    もしかしたらそういう事も可能性としてはあるかもしれません。でも、どうでしょうね?

  • エリオくん、ここの王族の生き残り何て事は無いよね?(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    さて、どうでしょう。エリオ君には何か秘密があるようです。

  • 読みやすくて、内容も面白いです。次話を心待ちにしております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    近況ノートに書いてあるように数日間お休みさせて頂きました

  • 第16話 燃える我が家への応援コメント

    スラスラ読めるいい作品かと思いますが、各話のタイトルが結構なネタバレ感があるので作品のわくわく感が薄れてしまってる気がします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    なるほどです。タイトルの付け方って難しいですね。

  • 桃源の誓い!
    って1人は居ないから違いますね(^◇^;)

    性能は上がっても経験が足りないから、軍師とかは欲しいですね(^^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    有り難いことに凄そうな人と兄弟分になりました。
    周りにいる人達も有能なのでエリオと共に成長していくと思います。

  • これは予想を超える展開や!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    そう言ってもらえると嬉しいです。
    エリオには部隊で大いに活躍をしてもらいたいですね。

  • 王族が皆殺されて能力さえあれば誰でも王になれる状態ではないでしょうか。
    主人公が早く実力を発揮してほしいです。 乱世には実力者の下に人材が訪れますから。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    まず、エリオは部隊で活躍して名声を上げていく事になるでしょう。
    その後、何かをきっかけにもう一つ上の段階を目指す転機が訪れるかもしれません。


  • 編集済

    武器は方天戟の両方に三日月状の刃があるやつをイメージしたらいいですかね?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    なかなか描写が難しいのですが、私のイメージでは平面で見ると両側に同じ大きさの細長い半円形の刃が張り出し、楕円形に見えるような形の武器に設定しました。
    何とかこれでイメージしてもらえるとありがたいです。


  • 編集済

    第20話 襲撃の結末は?への応援コメント

    人を殺すのを嫌がる作家もいるが、この作者は大丈夫なようだ。
    殺しに来たら殺されても文句は言えない。
    この先は読んで無いが、私だったら誰にも言わない。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    設定が異世界という事と、主人公は現地の人間という事なので、現代日本人が転移や転生をした訳ではなく異世界の現地基準で行動させています。
    時と場合にもよりますが、私の場合は作品の性質上、そういう場面は出てきます。
    念の為に作品にも残酷描写ありと付けさせて頂きました。

  • 黒統一装備、戦場で映えそうですねえ
    次の活躍が待ち遠しいです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    黒の統一装備は見た目からして強そうですよね。
    次なる活躍を期待して待っていてくださいね。

  • 半円状の刃の両端が内向きか外向きか、わからないので、イメージしにくいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    刃の両端は内向きで平面で見ると両側が均等の大きさで楕円形のような形と解釈してください。

  • 土魔法と言えば定番は、石礫や岩盾なので、落とし穴と泥濘ってのは中々のアイデアですねー(^^)

    あと槍も黒で全身黒の、トータルコーデの出来上がり!
    見た目カッコ良さそうですね(^^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そう言ってもらえるとありがたいです。
    エリオは黒色でコーディネートされた装いとなりますね。従魔達も気に入ってくれてそうですよ。

  • 主人公としたよそ者のやりとり7回繰り返してるならNPCじゃん

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    本文中に、たまたまこの街を訪れてたと書いてありますので既に街に滞在していたと解釈してください

  • ラモン有能だからなんかあげてほしいところ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    予定は決めてないですが、そのうちラモンさんにはもしかしたら何かあげるかもしれません。

  • そんなポンポンあげる程沢山出てたんです??
    残りの3人にもあげるんですか?
    コレはもう、7人の侍状態になってしまうのでは!

    犬も居るし、あと1人入れて、里見八犬伝?(^◇^;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    今回は三人にあげました。ベルマンさんとバルミロさんは素のままの方が良さそうな気がするので全員にするかは今のところ決めていません。

  • 『槍術9』『槍術8』『火魔法8』『土魔法8』『風魔法8』『土魔法7』
    →『土魔法8』『土魔法7』・・・土が2つありますよ・どちらかが水かな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    水を入れないで土を二つにしてみました
    もう一つの土は誰かにあげる予定です

  • きゃ〜!
    獣魔と意思疎通出来るとかナイスアイテム!

    漆黒の装備も魔術も凄いのに、完全に獣魔と心通わす宝玉に待って行かれた感が(^◇^;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    この回のメインは従魔との念話による意思疎通でしたからね
    他の出来事も相当なものなのですが、従魔との関係が一番の嬉しい出来事になりました

  • わくわくしますねえ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    ご期待に添えるように書いていければと思っています

  • コルとマナが反応しているとは、何やら掘り出し物の匂いが!
    みがいたらランプならぬ筒の精って事はないのだろうけど、楽しみですねー(^^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    あえての予想のご配慮ありがとうございます
    何やらいかにも掘り出し物の匂いがしてきますよね

  • そっちかぁ!

    強者が引き寄せられる。
    続きが楽しみになります!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    いかにも強そうな人がエリオに引き寄せられてきたようです。
    何かと至らない点もある作品かもしれませんが、出来れば続きもお付き合いよろしくお願いします。

  • 第32話 試験を受けるへの応援コメント

    なんか、いつの間にか一騎当千になっている?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    一騎当千とまではいきませんが、かなり強くなってきています。ここらへんは匙加減が難しいですね。

  • 最後の一文がよく理解できませんでした。放火されて恥じ入るって、放火されたのは自分のせいだと捉えてしまったのかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    原因は何であれ、自分の家から火を出してしまったのは事実なので、近所の人達にも多大な迷惑をかけてしまったという想いから、自らを責め申し訳ないという気持ちを強く感じているところです。

  • そーいえば、統治統率者の称号があるんでした!
    テイムと本人の無双で忘れてました(^◇^;)

    そー考えると今後の展開も楽しみになってきます(^^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    本人はあまり自覚がないみたいですが効果が出ていそうですね。


  • 編集済

    カリスマアップの称号って結構危ういですね。
    主人公が間違った判断をしていても「彼が言うなら……」って周りが引き摺られそうで怖い。
    主人公補正でなんとでもなりそうではあるけど。

    それはそれとしてワンコかわいい

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    言われる通りにそういう側面もあるかもしれませんね。
    でも、洗脳とは違うのでそこまで強い力ではないと思いますよ。

    小説も現実でもワンコはかわいいですよね。

  • この面子、【統治統率者】の称号無かったら纏まらずめちゃくちゃになってそうだな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    癖のある人達そうですからね。つい最近獲得した称号があって良かったです。