第73話 サゴイの街への招待に俺の判断は?への応援コメント
ロデ○(狼)はいるので、そろそろ
ロプロ○(飛翔系)と
ポセイド○(水生系)の獣魔が
欲しいですね
作者からの返信
コメントありがとうございます
モフ分補給が出来る従魔となると限られてきちゃうんですよね。とりあえず今のところは現状維持の方向になっています。
第36話 なぜかエリオは皆に抱きつかれるへの応援コメント
あの時、妻(リタ)に宝玉を渡さなければ良かった
夫婦喧嘩の度に宝玉の力で折檻される様になるとは、、、
エリオさんは溜息交じりに
こう私に語り掛けてきた
こうですか?
作者からの返信
コメントありがとうございます
それはありそうです!
エリオは尻に敷かれるタイプっぽいので主導権は女性陣が握りそうです。
第34話 中古の鎧と錆びた鉄の筒への応援コメント
しょうがないとはいえ
女性陣
そういうとこやぞ
一緒に来て貰って服を見立てて貰う
デートのチャンスなのに
ざんねんなおんなのこたち
作者からの返信
コメントありがとうございます
まだこの頃はリタ達女性陣もエリオに対して少し遠慮の気持ちがあったのかもしれませんね。でも、どんどん図々しくなっていく気がします。
編集済
第72話 男二人の昼食会への応援コメント
初コメントです(*・ω・)
いつも楽しく読ませてもらってます(*´ー`*)
間違いなのかなって…差配人⇒支配人かな?
作者からの返信
コメントありがとうございます
楽しく読ませてもらっているとのお言葉嬉しいです!
拙い文章の作品ですがこれからもお付き合いをお願い致します。
元々キルト王国時代から地主の王族に委託されてその土地の世話を担当していた家柄と人物という意味で管理者である差配人という言葉を使わせて頂きました。大きな意味では多少のズレがあるかもしれませんが、何となくこの言葉が気に入ったので使わせてもらっています。
ホント、こういうのはどういう言葉を選んでいいのか難しいものですね。
編集済
第18話 家を失った実感への応援コメント
コル、マナ
疲れたろ
ぼくも疲れたんだ
なんだかとてもねむいんだ
こうですか?
作者からの返信
コメントありがとうございます
はい、眠ってしまうと天使に連れ去られてしまいそうです。
編集済
第9話 宝玉の力を吸収への応援コメント
いきなり
「身に余る力」を
手に入れたにも関わらず
元々の仕事に邁進するのは
好感を覚えます
作者からの返信
コメントありがとうございます
地味な仕事でも世の中には必要なものです。薬草採取も投げ出さずに続けていたからこそ宝玉を見つける事が出来ました。
第41話 別々になってしまうのでは?への応援コメント
今気付いた…
カウンは関羽か!?
今まで題名でちょっと読むのを躊躇ってたけど、いざ読んでみるとモフモフかわいいし面白いですね〜
残りを読破してきます
作者からの返信
コメントありがとうございます
カウンのモデルに気づいてくれたようで嬉しいです。
星の数ほどある作品の中で見つけてもらい、読んで頂きましてありがとうございます。
もしかしたら題名で食わず嫌いの人も多いのかもしれませんね。面白いとのお言葉励みになります。
第66話 隠れ家へ突入への応援コメント
地下とか調べたのかね?
作者からの返信
コメントありがとうございます
地下室はなかったようです。本当の地下という意味でしたら後程、監察官達がもう一度この家の詳しい調査をするのではないでしょうか。
第15話 インチキ呼ばわりへの応援コメント
まあその展開に納得
作者からの返信
コメントありがとうございます
ガンツ君は普段から主人公を見下している先入観から、エリオの事をインチキ野郎だと思いこんでいるようです
第25話 西の大国は崩壊していたへの応援コメント
やっぱり黄巾賊思い浮かべてた人いたかw
しかし将軍も考えなしでクーデター起こしてるし、それ抑えれん国も滅びてるけど終わってるな
作者からの返信
コメントありがとうございます
賊徒、青い布とくれば…ですよね
栄枯盛衰とは言え国が滅びる時は案外あっけないものですね
第20話 襲撃の結末は?への応援コメント
こういう中世くらいの世界観だと放火って一発処刑レベルの犯罪って聞いたことあるし、どのみち死ぬのは確定してたね。
しかしあっさり因縁終わったなwまあ一方的な因縁だけど
作者からの返信
コメントありがとうございます
主人公と敵対した時点でどちらにしてもそうなる運命だったのでしょう
編集済
編集済
第40話 戦った豪傑に兄者と呼ばれるへの応援コメント
三国志演義好きには刺さる言葉「兄者!」
( っ'-')╮ =͟͟͞͞ »->(°∨° )→グサッ
作者からの返信
コメントありがとうございます
兄者という言葉の効果は絶大です
第33話 後ろからいきなり二人の大男に声をかけられるへの応援コメント
1番下のコメントした方と同じ思いを持ちました
(ノ˶>ᗜ<˵)ノ
今後がもっと楽しみになりました!
作者からの返信
コメントありがとうございます
もしかしたら将来それっぽいキャラが出てくるかもしれませんね
第28話 街の近くで武装した連中を発見への応援コメント
交渉事が出来るのがラモンさんでしたっけ?
後の宰相ですね、分かります(。-∀-)ニヤリ
作者からの返信
コメントありがとうございます
出来る男っぽいですよね
編集済
編集済
第32話 試験を受けるへの応援コメント
>俺の木剣を上から目にも止まらないような速さで叩きつけて打ち落とし
逆にたたき落とされたのかと一瞬思ったので
俺は
の方がわかりやすいかも?(俺の木剣をたたき落とし と読めるので)
作者からの返信
コメントありがとうございます
ご指摘を受けて少し手直しをしておきました。
第28話 街の近くで武装した連中を発見への応援コメント
こういう場面では遠距離攻撃が役に立つから弓もしくは投石紐とかも持っておくと良さそう
作者からの返信
コメントありがとうございます
遠距離系の武器も出来るだけ活用するようにしていきたいです。
第19話 不意打ちされるへの応援コメント
バトラーだと執事の方を思い浮かべますね
作者からの返信
コメントありがとうございます
何となく思いついたネーミングだったのでそう名付けましたがそのイメージがありますね。まあ、これはこれでいいかなと思うのでそのままの名前で通します。
第56話 部隊員の反応への応援コメント
戦闘力あって素行悪いとか賊と変わらないから厄介ですね
作者からの返信
コメントありがとうございます
本当ですよね。戦闘力があるだけに一般の住民達には節度のある行動をしてもらいたいところです
第13話 底辺からの脱出への応援コメント
ダメージを食らったのがかえって戦った証明になる、という展開は面白いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます
周りの人達には上手い具合に負った傷が強敵と戦った証明になりました。
第9話 宝玉の力を吸収への応援コメント
主人公が時々「この世界では」的な事を言うのが気になりますね。
異世界転生者なのかな…。
作者からの返信
コメントありがとうございます
一応、異世界での物語だというのを強調するようにしています。現代感覚とは切り離してお読み頂けたらなと。
第2話 流れの行商人への応援コメント
確かに滅茶苦茶胡散臭いですねえ。
でも悪意はなさそうです。
主人公が恩を感じないようにするためについてる嘘の気配がするというか。
作者からの返信
コメントありがとうございます
はい、この段階では主人公のエリオも行商人の言葉をまるで信じていません。行商人の方も干し肉の効果はあまり信じていないようです。
第1話 笑われる無能底辺男への応援コメント
なかなか悲惨なスタートですね
彼はなぜ冒険者を続けるのでしょう?
作者からの返信
コメントありがとうございます
例え落ちこぼれでも、一度始めたものは簡単には諦めないという思いがあるのではないでしょうか。
編集済
第51話 コルとマナの種族への応援コメント
そういえばガウディ姓に関しても謎があるんだよな。何があるのか?あとあの商人と会える時が楽しみ!
星1000突破おめでとうございます!!
作者からの返信
コメントありがとうございます
主人公が持つガウディ姓にも秘められた謎がありそうですよね。
まだかなり先になりそうですが、いつかあの商人とも再会するかもしれません。
ご指摘の通りにいつの間にか星が四桁になっていました。読者の皆様にはこの場を借りてお礼を申し上げます。
編集済
第51話 コルとマナの種族への応援コメント
こんなレアな野良犬 (!?) が普通にその辺をウロウロ闊歩してるとは・・・恐っろしい世界やなこの大陸はwww(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます
本当ですよね。最初の出会いでコルとマナが主人公に友好的に接してくれたのはラッキーでした。
第50話 鍛冶屋はモフ分補給をお望みのようですへの応援コメント
モフラー教爆誕w
教祖はエリオ君(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます
エリオはコルとマナの主人として普段からいっぱいモフっていますが、実は街中にも隠れモフ好きの人が結構いるようです。
第29話 皆の力で賊徒を討伐への応援コメント
そういえば回復魔法のこと言ってないけどいいのかな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、その時点ではエリオは自分の全てをまだ明かしていません。いざという時だけ使おうと思っています。
第20話 襲撃の結末は?への応援コメント
毒塗ってないのはどうなのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます
エリオの肩に刺さった矢に毒が塗られていなかったのかという意味なのでしょうか?
もしそうならば幸いな事に毒は塗られていなかったようです。
第48話 奇襲は成功するか?への応援コメント
賊が賊らしく組織力がないから混乱してしまえば立て直しがきかないのかな?1000の輩を束ねるボスとなると相当強いでしょうが、主人公に勝るかな!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
賊徒は数こそ多いですが、策に嵌まり酔っている状態なので組織的な戦いが出来ない状況のようです。
多くの賊徒を率いるボスも実力がないと上に立てないので強そうですよね。
第48話 奇襲は成功するか?への応援コメント
遠距離攻撃の後、近距離部隊の突撃の時、勝手な妄想ですが、ウィナス戦記のサントラが脳内再生してました。
カッコいいですねー!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
脳内再生されるようなシーンを書けてこちらも嬉しく思っています。
第47話 戦いの火蓋が切られたへの応援コメント
1000人いるから奇襲でどれだけ落ちるかですね
作者からの返信
コメントありがとうございます
そうですよね。相手はお酒に酔っているので奇襲で大きな成果があがりそうな気がします。
第44話 統括官室での話し合いへの応援コメント
山賊とゴブリンの違いってなんだろうって思います。
逆に山賊側からチート転生者がいれば話が変わってくるんだろうが。
山賊が至る所にいる場合、他所の国々から強襲を受けないのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます
賊徒達は地域ごとに方針の違いがあるのかもしれません。賊徒側に優れた人物がいると厄介な事になりそうですよね。でも、何となくそのような人物は居ないような気がします。他国も様子見というか、国力的に余裕がなく藪を突いて自国に影響が出るのを避けているのかもしれません。
編集済
第20話 襲撃の結末は?への応援コメント
主人がピンチになるまで気が付かない2頭の従魔は無能なのでは?
殺意(敵意)を持った人間、ギルドでのトラブルは2頭も見ていたはず。
臭いや気配を覚えていて警告するのが優れた従魔だと思います。
将来書籍化される事があれば構成を変えたほうが良いのでは。
作者からの返信
コメントありがとうございます
ご意見を参考にさせて頂きます。
第42話 条件にぴったりへの応援コメント
同棲ルートか!?コルとマナが許せばっていう話だけども
作者からの返信
コメントありがとうございます
どういう展開になるのでしょうか。この先のリタとミリアムの行動が気になりますね。
編集済
第40話 戦った豪傑に兄者と呼ばれるへの応援コメント
三國志が脳裏に浮かぶシチュエーションだね。
エリオが劉備かな?
嫌な奴は呂布か曹操?
最後の一人が孫堅?
何か色んな意味で盛り上がってきた。
作者からの返信
コメントありがとうございます
どんなキャラなのか想像するのもいいかもしれませんね。
第37話 怪物みたいな奴が使うような武器を手に入れるへの応援コメント
黒い鎧が、お父さんの使っていたヤツとかなら最高だな。
作者からの返信
コメントありがとうございます
もしかしたらそういう事も可能性としてはあるかもしれません。でも、どうでしょうね?
第30話 推薦状を貰って次の目的地へへの応援コメント
エリオくん、ここの王族の生き残り何て事は無いよね?(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます
さて、どうでしょう。エリオ君には何か秘密があるようです。
第40話 戦った豪傑に兄者と呼ばれるへの応援コメント
読みやすくて、内容も面白いです。次話を心待ちにしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます
近況ノートに書いてあるように数日間お休みさせて頂きました
第16話 燃える我が家への応援コメント
スラスラ読めるいい作品かと思いますが、各話のタイトルが結構なネタバレ感があるので作品のわくわく感が薄れてしまってる気がします。
作者からの返信
コメントありがとうございます
なるほどです。タイトルの付け方って難しいですね。
第40話 戦った豪傑に兄者と呼ばれるへの応援コメント
桃源の誓い!
って1人は居ないから違いますね(^◇^;)
性能は上がっても経験が足りないから、軍師とかは欲しいですね(^^)
作者からの返信
コメントありがとうございます
有り難いことに凄そうな人と兄弟分になりました。
周りにいる人達も有能なのでエリオと共に成長していくと思います。
第38話 俺の番号が赤文字なんだけど大丈夫かなへの応援コメント
これは予想を超える展開や!
作者からの返信
コメントありがとうございます
そう言ってもらえると嬉しいです。
エリオには部隊で大いに活躍をしてもらいたいですね。
第38話 俺の番号が赤文字なんだけど大丈夫かなへの応援コメント
王族が皆殺されて能力さえあれば誰でも王になれる状態ではないでしょうか。
主人公が早く実力を発揮してほしいです。 乱世には実力者の下に人材が訪れますから。
作者からの返信
コメントありがとうございます
まず、エリオは部隊で活躍して名声を上げていく事になるでしょう。
その後、何かをきっかけにもう一つ上の段階を目指す転機が訪れるかもしれません。
編集済
第37話 怪物みたいな奴が使うような武器を手に入れるへの応援コメント
武器は方天戟の両方に三日月状の刃があるやつをイメージしたらいいですかね?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なかなか描写が難しいのですが、私のイメージでは平面で見ると両側に同じ大きさの細長い半円形の刃が張り出し、楕円形に見えるような形の武器に設定しました。
何とかこれでイメージしてもらえるとありがたいです。
編集済
第20話 襲撃の結末は?への応援コメント
人を殺すのを嫌がる作家もいるが、この作者は大丈夫なようだ。
殺しに来たら殺されても文句は言えない。
この先は読んで無いが、私だったら誰にも言わない。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
設定が異世界という事と、主人公は現地の人間という事なので、現代日本人が転移や転生をした訳ではなく異世界の現地基準で行動させています。
時と場合にもよりますが、私の場合は作品の性質上、そういう場面は出てきます。
念の為に作品にも残酷描写ありと付けさせて頂きました。
第37話 怪物みたいな奴が使うような武器を手に入れるへの応援コメント
黒統一装備、戦場で映えそうですねえ
次の活躍が待ち遠しいです
作者からの返信
コメントありがとうございます。
黒の統一装備は見た目からして強そうですよね。
次なる活躍を期待して待っていてくださいね。
第37話 怪物みたいな奴が使うような武器を手に入れるへの応援コメント
半円状の刃の両端が内向きか外向きか、わからないので、イメージしにくいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
刃の両端は内向きで平面で見ると両側が均等の大きさで楕円形のような形と解釈してください。
第37話 怪物みたいな奴が使うような武器を手に入れるへの応援コメント
土魔法と言えば定番は、石礫や岩盾なので、落とし穴と泥濘ってのは中々のアイデアですねー(^^)
あと槍も黒で全身黒の、トータルコーデの出来上がり!
見た目カッコ良さそうですね(^^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう言ってもらえるとありがたいです。
エリオは黒色でコーディネートされた装いとなりますね。従魔達も気に入ってくれてそうですよ。
第25話 西の大国は崩壊していたへの応援コメント
主人公としたよそ者のやりとり7回繰り返してるならNPCじゃん
作者からの返信
コメントありがとうございます
本文中に、たまたまこの街を訪れてたと書いてありますので既に街に滞在していたと解釈してください
第36話 なぜかエリオは皆に抱きつかれるへの応援コメント
ラモン有能だからなんかあげてほしいところ
作者からの返信
コメントありがとうございます
予定は決めてないですが、そのうちラモンさんにはもしかしたら何かあげるかもしれません。
第36話 なぜかエリオは皆に抱きつかれるへの応援コメント
そんなポンポンあげる程沢山出てたんです??
残りの3人にもあげるんですか?
コレはもう、7人の侍状態になってしまうのでは!
犬も居るし、あと1人入れて、里見八犬伝?(^◇^;)
作者からの返信
コメントありがとうございます
今回は三人にあげました。ベルマンさんとバルミロさんは素のままの方が良さそうな気がするので全員にするかは今のところ決めていません。
第35話 念願叶って可愛い従魔と心が通じ合うへの応援コメント
『槍術9』『槍術8』『火魔法8』『土魔法8』『風魔法8』『土魔法7』
→『土魔法8』『土魔法7』・・・土が2つありますよ・どちらかが水かな?
作者からの返信
コメントありがとうございます
水を入れないで土を二つにしてみました
もう一つの土は誰かにあげる予定です
第35話 念願叶って可愛い従魔と心が通じ合うへの応援コメント
きゃ〜!
獣魔と意思疎通出来るとかナイスアイテム!
漆黒の装備も魔術も凄いのに、完全に獣魔と心通わす宝玉に待って行かれた感が(^◇^;)
作者からの返信
コメントありがとうございます
この回のメインは従魔との念話による意思疎通でしたからね
他の出来事も相当なものなのですが、従魔との関係が一番の嬉しい出来事になりました
第34話 中古の鎧と錆びた鉄の筒への応援コメント
コルとマナが反応しているとは、何やら掘り出し物の匂いが!
みがいたらランプならぬ筒の精って事はないのだろうけど、楽しみですねー(^^)
作者からの返信
コメントありがとうございます
あえての予想のご配慮ありがとうございます
何やらいかにも掘り出し物の匂いがしてきますよね
第33話 後ろからいきなり二人の大男に声をかけられるへの応援コメント
そっちかぁ!
強者が引き寄せられる。
続きが楽しみになります!
作者からの返信
コメントありがとうございます
いかにも強そうな人がエリオに引き寄せられてきたようです。
何かと至らない点もある作品かもしれませんが、出来れば続きもお付き合いよろしくお願いします。
第32話 試験を受けるへの応援コメント
なんか、いつの間にか一騎当千になっている?
作者からの返信
コメントありがとうございます
一騎当千とまではいきませんが、かなり強くなってきています。ここらへんは匙加減が難しいですね。
第17話 火事の原因は放火だったへの応援コメント
最後の一文がよく理解できませんでした。放火されて恥じ入るって、放火されたのは自分のせいだと捉えてしまったのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます
原因は何であれ、自分の家から火を出してしまったのは事実なので、近所の人達にも多大な迷惑をかけてしまったという想いから、自らを責め申し訳ないという気持ちを強く感じているところです。
第29話 皆の力で賊徒を討伐への応援コメント
そーいえば、統治統率者の称号があるんでした!
テイムと本人の無双で忘れてました(^◇^;)
そー考えると今後の展開も楽しみになってきます(^^)
作者からの返信
コメントありがとうございます
本人はあまり自覚がないみたいですが効果が出ていそうですね。
編集済
第28話 街の近くで武装した連中を発見への応援コメント
カリスマアップの称号って結構危ういですね。
主人公が間違った判断をしていても「彼が言うなら……」って周りが引き摺られそうで怖い。
主人公補正でなんとでもなりそうではあるけど。
それはそれとしてワンコかわいい
作者からの返信
コメントありがとうございます
言われる通りにそういう側面もあるかもしれませんね。
でも、洗脳とは違うのでそこまで強い力ではないと思いますよ。
小説も現実でもワンコはかわいいですよね。
第27話 リーダーとしての自覚への応援コメント
この面子、【統治統率者】の称号無かったら纏まらずめちゃくちゃになってそうだな
作者からの返信
コメントありがとうございます
癖のある人達そうですからね。つい最近獲得した称号があって良かったです。
第76話 船旅と人助けへの応援コメント
そこは従魔じゃなく家族っていってあげて
作者からの返信
コメントありがとうございます
そうですね、家族に変更しておきました。