殺しにかかってくるのは同じ冒険者だろうが盗賊と一緒だ、それ相応の対応しなきゃ(°▽°)ツマリ コロセ
作者からの返信
コメントありがとうございます
ガンツ達のエリオに対する殺意が明確になったので主人公は覚悟を決めました。
毒塗ってないのはどうなのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます
エリオの肩に刺さった矢に毒が塗られていなかったのかという意味なのでしょうか?
もしそうならば幸いな事に毒は塗られていなかったようです。
編集済
そもそも横やりで不意打ちとか卑怯極まりないやり方で殺しにきた時点で…熊に頼ってるし
最初から自分達が雑魚ですと言ってるようなもんですよね
そのくせ格下だの認めないだの…じゃあ正面から一人ずつ来いやと
まぁそれしたら順番に死ぬだけなんですけどね
作者からの返信
コメントありがとうございます
おっしゃる通りに彼らの人間性を表していますよね。
こういう人達に目を付けられていたエリオは本当に災難でした。
ザマァというべき展開ですが、襲撃者がだれか一人でも生き残らないと殺し合いの証人がいなくて、後々主人公が少し不利になるかも。
二匹が気を利かせてゴイスを生かしたまま捕らえることができればいいんですが。
作者からの返信
コメントありがとうございます
書いていく上でここの展開は色々なパターンを考えました。
この先の展開を考慮に入れてエリオには人を斬るという選択をさせました。
彼らが素直に自白するような人達ならいいんですけどね…
簡単に楽になっちまったな。もう少し苦しませたかったわ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いざ戦ってみると口程にもなかったのでサクッとやっつけてしまいました。