サポパス1周年
サポパス1周年ということで、カクヨムがキャンペーン中です。
https://kakuyomu.jp/info/entry/ksp_1st_anniversary_cp
【キャンペーン期間】
2023年2月17日(金)~2023年3月31日(金)
去年のような大盤振る舞いではなく、抽選でもらえるタイプですね(予算削ったなw)。とはいえ抽選ならハードル低いですから、応募だけはしておこうかと。サポーター限定の記事を期間内に書く予定です。
で、例によって競争もさせてます、公式ページには作者さんのお名前がでていますが、ウチは匿名でいきます。照し合せればどれが誰だか、すぐわかりますけど(^^;
https://kakuyomu.jp/info/entry/ksp_1st_anniversary_cp_mr
■恩恵を受けたのはまだ2000名弱
トップを独走している作者さんはもう安泰ですね、2位以下の作者さんは逆転もあるのかな? なんにしても読者さんからのギフトがカギとなっていますが、あんまり盛り上がってないよね? ギフトをもらっている作者さんも2000名に達していないようだし、って言っちゃ怒られそうなので、みんな頑張ろうね!なんてライブ会場でマイクをにぎったアイドル歌手みたいなことを言っておきますw
※例によって、私が把握している数です。実際にはこれよりいくぶん多い可能性があります。
ギフト数 人数
910~ 1名
450~ 1名
420~ 1名
390~ 1名
270~ 1名
240~ 1名
220~ 1名
210~ 1名
180~ 1名
170~ 1名
160~ 1名
150~ 1名
140~ 1名
130~ 2名
110~ 1名
100~ 3名
90~ 1名
80~ 6名
70~ 4名
60~ 9名
50~ 11名
40~ 21名
30~ 24名
20~ 47名
10~ 122名
1~ 1709名
計1973名
■Web小説サイトの明日はどっちだ?
小説サイトって、スパチャみたいに投げ銭がジャンジャン飛び交う性格のものではないじゃないですか。にぎやかにするにはシステム側が先導しないとね、みんな踊らないよ? 二番煎じ企画はお腹いっぱいだし。なんとなく予算かけたくない風な印象(あくまでも私の感想です)も受けたりして。
それこそAIに相談してみてはどうだろう。予算が潤沢でなくても盛り上がる、ブレイクスルーが生まれるかもね。
印刷するばかりが小説のマネタイズ方法ではない。これはもう動かしようのない事実です。じゃあどうすんのよ? って話。ちとアイデアがあるので実践してみます、目新しい方法ではないんだけど、生成効率があがるかもしれない方法です。できたら宣伝しますので、ちと待ってね。
【追記】2/27
ギフトの件に関して私見を追加します。
みんな馴染んでいないんですよ、この仕組みに。
いやむしろタダで読めるものになぜお金を払うのかという思いが先に立っていると思うんですね。「無料で読める」の壁が、そこに高くそびえ立っているのですから。
使いなれていない仕組みは、いつまでたっても使わないですよ。ならばもうこれは、馴染ませるしかないんじゃないかな。無料ギフトを初期ユーザーに配布するとかなんとかして。原資は協賛メーカー募って、自腹はいためない方向で。
または作者が条件を満たすとギフトがもらえるキャンペーン(原資は同上)を頻回でやるとか。
企業タイアップとかできると思うんですよ。○○ラーメンギフトとか提供元の名前を冠したギフトを作れば、いまの仕組みをそのまま流用できるわけで。
とかなんとか考えてみました。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます