しんしんと降り続ける1/2の感情への応援コメント
真っ白な雪のように純粋な恋物語でした。
さりげなく、雪姫のあだ名の名付け親が彼だと分かってびっくり。
小学生の時は、お姉さんキャラだったんですね、雪姫。
タイトルから、ずいぶん古い曲ですが、川本真琴さんの1/2を思い出しました。
そして1/2の歌詞に勝るとも劣らない青春物語!
ゲレンデから始まる恋、素敵です。
作者からの返信
綾森れん様、こちらの作品もお読みいただき、本当にありがとうございます!
ふふふ、こうやって物語をちょっとだけリンクさせるのが、今の僕のマイブームです(^^ゞ
>川本真琴さんの1/2を思い出しました
光栄です。僕もその世代(^^ゞ
良かったぁ。あの名曲と対比されてドキドキしますが、この恋物語を楽しんでいただけたようで良かったです。
いつも本当にありがとうございます!
スノーキャンパス(AFTER STORY)への応援コメント
会えない時間があって、不安な気持ちがあるけれど、それは相手も同じ事。
素直にその思いを伝えて、更に絆を深めた二人は、もうお互いしか見えませんね。
寒くても、温かいスキー旅行になったことでしょうね😌
冬くん、雪姫ちゃんのイチャイチャも見られて色々お得でした(*^^*)
作者からの返信
東音様、いつもありがとうございます!
常に会えないからこそ。
だからこそ、二人だけの時間で、お互いの大切さを実感できるんじゃないかなぁって。転校してきたとはいえ、同じ小学校から。絆で言えば、付き合い立てのカップルとは年期が違うぜ、って感じで(笑)
>冬くん、雪姫ちゃんのイチャイチャも見られて
短編で完結しながら、さりげなく長編キャラを出すのが好きな尾岡でした(^^ゞ
今回もお読みいただき、本当にありがとうございました!
編集済
しんしんと降り続ける1/2の感情への応援コメント
雪の中で育っていく恋、素敵ですね…😌
かまくらの中で、稲葉くんがどんな告白をしたのか、その時の陽菜ちゃんの反応など、色々想像してニヤニヤしちゃいました(*´ω`*)
それにしても、「雪ん子」ちゃんの名前をつけたのは、彼だったんですね。
雪姫ちゃんの小学校時代の様子も窺えて、楽しませて頂きました。
作者からの返信
東音様、いつも本当に感謝! 本当にありがとうございます!
実は、町コンこと町田君は「君呼吸」本編に出演しています。
野球部の元スラッガー、大田君が絡んできたシーンで諫める野球部員。彼が町田君。稲葉君は、野球部のエースで、町田君とバッテリー組んでます(^^ゞ
>「雪ん子」ちゃんの名前をつけたのは、彼だったんですね。
さり気ない稲葉君なのでした(^^ゞ
>雪姫ちゃんの小学校時代の様子も窺えて
さりげなく作品とリンクさせるのにこだわっていました。かつ短編として完結させたいという思いもあって。ドキドキしていましたが、そのように仰っていただけてありがたかったです!
本当にいつもありがとうございます!
スノーキャンパス(AFTER STORY)への応援コメント
好きな殿方の前ではあざとくなってしまうのは乙女ですから仕方ないことです。
あざといと自覚しても止められないのです。少しでも可愛くいたいから
私だけが知っている顔がある
こんなに嬉しい事はないのです。
幸せ溢れる感情が伝わってくるお話でした。
作者からの返信
雪さん、ありがとうございます。
ということで限定近況で公開していましたが、このたび一般公開です。
>好きな殿方の前ではあざとくなってしまうのは乙女ですから仕方ない
意識的に相手に向けているってことですもんね。どうでも良い相手には、むしろそんな表情は見せない。これぞ、真理!
>私だけが知っている顔がある
うんうん。特に陽菜ちゃんは学校が違うから。なおさら不安になってしまう。
では、そんな陽菜ちゃんについて、キャッチャーの町田君からコメントをいただいています。
町田君「ん? 野球部公認、外部マネージャーのこと? 稲葉、あいつの応援ないとポンコツだからね」
現場からは以上でございます(笑)
しんしんと降り続ける1/2の感情への応援コメント
ドキドキしました。なんだか初恋を思い出すお話で、それをテーマに書きたくなりました。素敵な刺激、ありがとうございました。
作者からの返信
あん 彩句様、コメントありがとうございます。
まさしく、初恋と。男女の機敏な変化の時を書きたかったので、そう言っていただけて本当に嬉しいです。
初恋がテーマのあん 彩句様の新作も楽しみです。その際は拝読に伺いたいと思います。
でもまずは。今回、励みになるコメントをいただき、本当にありがとうございます!
しんしんと降り続ける1/2の感情への応援コメント
素敵な雪の思い出のお話、ありがとうございました。距離の縮まり方が優しく自然で、直接的な説明を挟まない書きぶりが個人的に好きでした。
先日は拙著もご覧いただき、温かいコメントも頂戴しましてありがとうございました。良いお年を、もしくは良い新年を!
作者からの返信
aobuta様、ありがとうございます。プロフィールを拝読して、経験がお有りで。だからこそあの文章化と、なんだか腑に落ちました。
そしてこちらにも感想ありがとうございました。
>距離の縮まり方が優しく自然
個人的には、かなりコミックテイストと言うか。ちょっとわざとらしい? と思いながら自己反省していたので、そう言っていただけてよかった。
(気に食わずゼロから書いたのはナイショです)
そして新年あけましておめでとうございます。
今年もaobuta様の新作が読めることを祈念して。喉から手を伸ばして、二礼二拍手一礼(キショイから
もしよろしければ、引き続きよろしくお願いしますv
編集済
しんしんと降り続ける1/2の感情への応援コメント
かまくらのように暖かく、ほっこりするお話でした。
しんしんと降り積もる恋情を雪になぞらえているのがいいですね。
でも雪と違って、陽菜ちゃんの心の中は熱く燃え上がっているのでしょうね。
かまくらの中で密着する2人のドキドキ感も伝わってきました。青少年の恋愛ってとても微笑ましいですね。
素敵な作品をありがとうございました。
作者からの返信
瑞樹様、感想ありがとうございます。
青少年の恋愛、少女漫画のようなお話が大好きなので、こんな感じで書かせてもらいました。かまくらのような暖かさ――でも、この瞬間は本当に燃え上がっていたと思います。
素敵な作品と言っていただけて、本当に企画に参加して良かったです。ありがとうございました。
しんしんと降り続ける1/2の感情への応援コメント
企画への参加ありがとうございます。
二人に寄り添うように雪の情景が浮かんでいて、でもそれは一つの形じゃなくて、次々に姿を変えていって。情景描写だけじゃなくて心理描写でも景色を見せられるんだなぁって感動しました。今とてもドキドキしています。素晴らしいお話をありがとうございました!
作者からの返信
金石水月様、今回は素敵な自主企画に参加させていただき、本当にありがとうございました。時間の許す限りにはなりますが、他の参加者の皆様の作品も拝読したいと思っています。
もちろん、金石様のは絶対、ね☆
>情景描写だけじゃなくて心理描写でも景色を見せられる
僕はどうしても写実的な表現よりも、抽象的にイメージを喚起させる手法が好きで。ただ合わない人もいるかなぁと思いながら好き放題書いているので。そう言っていただけて、救われた気がします。
今回は本当に素敵な企画に参加せていただき、本当に満足。ありがとうございました!
しんしんと降り続ける1/2の感情への応援コメント
かまくらで七輪···そこは餅や!肉なら牡丹や!!小さい子の考えだからこそ生きれたってやつですな✨
半分子が合わさって、言わない理由に打ち勝つ、強い子ですね!
柑太、カンチャン!も変わらずで✨
ユッキ?もしかして?出ちゃう(。-∀-)
かまくらは小学生位に作りましたね~、硬いから大丈夫(何がやw)と思ったらケツびっしょり(笑)漏らした!と、一人あわあわしてた記憶がw
尾岡さんのかまくらepが気になります✨
作者からの返信
makanoriさん、いつもありがとうございます!
>かまくらで七輪···そこは餅や!
同意ですが(笑) ここはまだ小学生ですからね、ということで。いや今日日の小学生はこんなおバカなことしないでしょうけどね。
(むしろ小学生さんに申し訳ない)
>半分子が合わさって、言わない理由に打ち勝つ
もう作者が伝えたかったことを代弁してくださって、ありがとうございます!
絆ができるって、実はこれぐらいシンプルなんですよね。
>ユッキ?もしかして?
雪姫「きっと他人の空似です☆彡」
彩音「私もいたよー」
――確かに、友達と仲良くることに理由なんかいらないもんね。
このセリフの後にひかちゃんが、「雪姫」と呼んでいたとか、いないとか(笑)
>尾岡さんのかまくらep
僕も似たようにお尻を濡らしました(笑)
あと、固く作ったと思って屋根に登ったら、ズボッって。一緒に遊んでいた子達(特に女のコ)の視線の冷いのなんのって(笑)
僕の恥はこのへんで。今回も暖かいコメント、ありがとうございました!
しんしんと降り続ける1/2の感情への応援コメント
カマクラの中でふたりきりの時間
七輪焼き肉に全部持って行かれますが・・・
呼び名でこんなに人の距離感が楽しめるとは思いませんでした。
恋と自覚する寸前の揺れる乙女心
大好物です。美味しゅう御座いました。
作者からの返信
雪さん、コメントありがとうございます! そして超高速で胸熱のレビューも、本当に嬉しい!
> 七輪焼き肉に全部持って行かれますが・・・
何持ってきとんねん、って話ですよねwww
> 呼び名でこんなに人の距離感が楽しめるとは
今回のメインテーマでした。呼び名で一喜一憂しますよね。柑太君サイドで行くと、イナカンと呼ばなかった何人かのなかで、明確に伝えてくれたのが、陽菜ちゃんだったんですよね^^;
> 恋と自覚する寸前の揺れる乙女心
直情的には描写しなかった今回。でもそう思っていただいて、伝わって本当に嬉しかったです。
コメント、レビュー、本当にありがとうございました!
スノーキャンパス(AFTER STORY)への応援コメント
やっぱり陽菜ちゃん、骨折していたんですね。
高いところ、怖くなるでしょうね・・・><
ちゃんと見ている柑太君もかっこいいです。
あ、あのー・・・実は以前から思っていたのですが、プロフィールに書かれている「アラフォーのお父様」。それでこんなに10代女子の甘い恋心が書けるなんて!!
本当にすごすぎます。
一体どうやっているんだろう・・・と常々思っておりました。
「どうもこうもない」って感じでしょうが・・・
本当にリアルに少女の心情を描いていらっしゃるので、尊敬します。
わ、私にはできん・・・!
なぜか女の人がエロくなってしまう私には・・・_| ̄|○
(スキー教室の時「依頼」⇒「以来」かと思われます!)
作者からの返信
綾森れん様、いつもありがとうございます。
そう骨折でした。だから、やっぱり恐怖感は拭えず。そこをしっかり見れた柑太は偉いと思います。他の子の好意は一切気付かず、陽菜しか見てないというひどい設定もありました(笑)
ちなみにバッテリーの町田君は、先輩マネージャーと恋仲に……。
それは【KAC20231】本屋さんデートという短編で語っています(^^ゞ
(手前味噌ですいません!)
>こんなに10代女子の甘い恋心が書けるなんて!!
光栄です。
少女漫画が好きだったんですよ。
ただ、今の現代の子の心理に添えているのかは、正直分かりません。だから、恋心をいうよりは、青春時代の甘さ苦さを思い出しながら。全力で頑張りたいとか。思うようにできなくて歯痒いとか、それは全世代共通なのかなって思うと。
頑張る人達を書きたいなぁって。そんなことを最近は思っています。
>なぜか女の人がエロくなってしまう私には・・・_| ̄|○
エロは大事です。でも。
綾森様の書くエロって、卑猥さがなくて。良い意味で本当にライトで。清涼感すら感じるんですよね。結果、作品世界が明るく、優しさで溢れる。そんな印象を持っています。
そして誤字報告、ありがとうございます。感謝です!