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憤り、から結婚についてへの応援コメント
後半のご意見は、ごもっとも!と思います。が、わたしは、キャッチボールの音を、パーンパンの響きを、聞いてしまいました。どうしようもないときは、投げる、そしてグローブに伝わる、あの振動。変な感想で陳謝。やっぱり、8の字で、ビュッ、、。
作者からの返信
キャッチボールいいですよね!
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きたない、は、きれいへの応援コメント
家族をそのような音のなかで感じられるなんて素敵ですね。音楽には、強弱といいますか、呼吸のようなものがある気がしますが、そのような呼吸が書かれていまして、思わず応援、という呼吸をしたくなります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!呼吸を感じていただき嬉しいです。
編集済
呪縛からの開放の音色への応援コメント
呪縛ということを考えるとわからなくなります。毒親という言葉にも出会いました。親が亡くなっても親の声は残りますね。わたしの母親は昨年亡くなりましたが、呪縛とまではいきませんが、声が消えることはありません。なら、一緒に行くから、と最近は笑って過ごしています。御作品の御決意のようなお言葉、わたしの心にも、響きました。有難うございます。
作者からの返信
こちらこそ、ご感想くださりありがとうございます。
すごくゆっくり一生懸命動くへの応援コメント
社会はあるスピードで動いているのかも、しれませんが、社会に役立つ行動は(些細な個人レベルの挨拶からはじまり)スピードに関係なく、あるべき処に着地しているし、着地していくもの、とそんなことを思いました。言葉にすることも。たぶん。
作者からの返信
なるほど。
銀河鉄道の夜の、孤独への応援コメント
うわ〜。4、5行、11、12行。ノックアウトです。うわ〜、しかでない。それだけでいい。りんごの、なんと真っ赤なことでしょう。こんな微笑み、わたしできますかしら。ね。
死んだらどこにいくのでしょう。色々なひとや色々な歴史が色んなこといってますが、寂しくない孤独というものがあれば、それでもいいかな。なんて夢想することもあります。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!寂しくない孤独……そんな素敵なのがあったらいいなと私も思います。
編集済
本当の愛への応援コメント
でも、リアリズムサイコ~って作品も、さっすがだと敬服しますが、乙女になりきりたいときもあるんですよね〜。すいません。作品の主題からずれてしまいました。私事でした。どんな現実が彼女に訪れようとも、ときにはニュートラルで行こう、乙女でいいよ、って。
作者からの返信
コメントありがとうございます!