第2話 現在の私
毎日、
異次元の世界と情報をやり取りして
私の未来も少し教えてもらっている
もう、年末なので今年の結果と
来年の私を伝えてくる
去年と今年で、
私の活動により
地球のアセンションが成功した。
(次元上昇)
何億人の魂を救い地球に貢献して来た
私には神々より祝福の声が次々と
届いている。
世の中にこの事を知る人は、
二人だけ、地球防衛の為の任務に
日々働いている。
主に私の役割は、各神社仏閣へ周り
神様からの
お願いを聞いて回る事と土地の浄化
戦争での争いの無念や真実であろう
霊が、伝えてくる言葉を聞き入れ
話し合い霊を天へ戻すのが、
私のお仕事
その為だけに私に能力を授けてくれたのか
神様達の意図は私にはわからないが、
お礼に、神様から褒美の品を頂ける
約2年間私はこの仕事についていて
地球では、仕事とみなされないし
国からは貰えない💦お金が欲しいと
神様に文句を言うのだが、
神様がくれるものは訳のわからない
アイテムばかり。。
未だに使い道がわからない
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます