作品全体にどことなくゆるーーーい雰囲気が漂っていて日当たりの良い渋めの喫茶店のようなイメージの作品。
なにも考えず読めて、笑えて、ほんわかとさせてくれる物語ってか、基本時々主人公の後ろ頭をツッコミたくなるような感じにもさせてくれますその辺は是非読んでみて!本当は……もっと!はっちゃけても良いですよって感じですがwその辺は、これからの作者様の趣向次第かな……と思うのですがこれは自分の願望でしかありませんもう第一章の最後の話はみんなでズッコケるようなボケでありますように( *´艸`)
面白すぎる件。書籍化案件な気がするのは僕だけ?...