最後までお読み頂きありがとうございました！怒涛の♡乱舞にニヤニヤさせて貰いました。
久々のアクションあり話でしたから、書いててとてもテンション上がりました。やっぱこう…ね！アクティブな少年少女たちっていいよね！
ニアの正体については最後までなんとなくぼかしてみましたが、普通の人間じゃないことだけは確かです。自分をカンパネルラと称してた時点でそれとなくヒントは出してたのかも。
外伝…というか、ニア側からの視点の流れをメモした物もあるので、どこかで放出したいですね。ツイ辺りで流しておきましょうか。
いつも読んで頂きありがとうございます！少しでも楽しい時間を提供できたのなら作者冥利です　いぇい

浅川瀬流様

最後までお読み頂きありがとうございました。
懇切丁寧なレビューまで…！いたれりつくせりで頭が上がりません😭
こちらの話で初めて読了＋感想を頂けたので、書いて間違いは無かったのだとようやくホッとできました。浅川瀬流様はこの話の恩人だぁ
この世界の根源となる秘密は書き始める前から決まっていたので、驚いて下さるとしてやったり！とガッツポーズです。

ニア…何を隠そう、私もイチ押しのキャラです（笑）飄々としながら腹に一物抱えたキャラは何かとおいしい。
ニア視点も書こうかなとは思ったのですが、あえて確定させないほうがいいかな？と思ったり思わなかったり。
ただ一つ言えるのは、現実では『砂漠世界で出会ったニア』に会える事は無いんだろうなぁ…と。人工知能を作るベースとなったオリジナルには会えるかもしれませんが。

って、これはもうほぼ答えですね。きっとニアは誰も居なくなった世界で、満点の星空を見上げながらヤコたちとの想い出を演算し続けているのだと思います。生まれた意味を見出だせた彼はきっと充足感で満たされていることでしょう。
でもフォーマルハウトの仲間たちなら、いつかきっと彼を迎えに行けるかもしれない。

最後までお読み頂きありがとうございました！
頂いた感想を糧に、これからも精進して参ります。