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2023年2月25日 07:58
海石榴様、たびたびコメント失礼します。ほかにどのような作品を書かれている方なのかとみていたら、こちらを見つけてしまいました!高校の古典の時間に、映画『写楽』を見せられてから、江戸の戯作に興味を持ったり、歌舞伎を見に行くようになりました。タグに「蔦屋重三郎」の名があったりして、興味を惹かれてこちらを先に読み進めようと思いました。すみません!!冒頭から当時の風俗が鮮やかに描かれ、お江戸の雰囲気にあふれていて素晴らしいです!!
作者からの返信
海石榴は電子書籍ですけども、北斎の娘・お栄さんと、枕絵師の英泉の恋模様をつづった『北斎の娘・お栄恋々』なども出しています。どなたにも幅広く読んでいただけるよう、採算度外視の90円ほどでアマゾンkindleストアから販売し、主に女性層に読まれているようです。よろしかったら、こちらもどうぞ。
2022年1月11日 12:52
転職とか許されるんですね目から鱗です
2022年1月5日 07:19
出ました、蔦屋重三郎!( ^^) _U~~当代の文化人の大方に関わっていた版元ですよね。作家や挿絵画家連の鵜匠のような存在でしょうか。
2022年1月4日 22:00
北斎は、引っ越しも多かったですし、絵師としての画号も、たくさん変えたんですよね。北斎と馬琴の出会い…続きが気になります。
コメント、ありがとうございます。北斎と馬琴の因縁は、天才同士だけに深いものがあります。お愉しみいただければ、うれしいです。
海石榴様、たびたびコメント失礼します。
ほかにどのような作品を書かれている方なのかとみていたら、こちらを見つけてしまいました!
高校の古典の時間に、映画『写楽』を見せられてから、江戸の戯作に興味を持ったり、歌舞伎を見に行くようになりました。
タグに「蔦屋重三郎」の名があったりして、興味を惹かれてこちらを先に読み進めようと思いました。
すみません!!
冒頭から当時の風俗が鮮やかに描かれ、お江戸の雰囲気にあふれていて素晴らしいです!!
作者からの返信
海石榴は電子書籍ですけども、
北斎の娘・お栄さんと、枕絵師の英泉の恋模様をつづった
『北斎の娘・お栄恋々』なども出しています。
どなたにも幅広く読んでいただけるよう、
採算度外視の90円ほどでアマゾンkindleストアから販売し、
主に女性層に読まれているようです。
よろしかったら、こちらもどうぞ。