応援コメント

第2話 馬琴の訃報―其ノ弐」への応援コメント

  • 海石榴様、たびたびコメント失礼します。

    ほかにどのような作品を書かれている方なのかとみていたら、こちらを見つけてしまいました!

    高校の古典の時間に、映画『写楽』を見せられてから、江戸の戯作に興味を持ったり、歌舞伎を見に行くようになりました。
    タグに「蔦屋重三郎」の名があったりして、興味を惹かれてこちらを先に読み進めようと思いました。
    すみません!!

    冒頭から当時の風俗が鮮やかに描かれ、お江戸の雰囲気にあふれていて素晴らしいです!!

    作者からの返信

    海石榴は電子書籍ですけども、
    北斎の娘・お栄さんと、枕絵師の英泉の恋模様をつづった
    『北斎の娘・お栄恋々』なども出しています。
    どなたにも幅広く読んでいただけるよう、
    採算度外視の90円ほどでアマゾンkindleストアから販売し、
    主に女性層に読まれているようです。
    よろしかったら、こちらもどうぞ。

  • 転職とか許されるんですね
    目から鱗です

  • 出ました、蔦屋重三郎!( ^^) _U~~
    当代の文化人の大方に関わっていた版元ですよね。
    作家や挿絵画家連の鵜匠のような存在でしょうか。

  • 北斎は、引っ越しも多かったですし、絵師としての画号も、たくさん変えたんですよね。

    北斎と馬琴の出会い…続きが気になります。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    北斎と馬琴の因縁は、天才同士だけに深いものがあります。
    お愉しみいただければ、うれしいです。