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2023年3月11日 10:16
北斎の作品が好きなので、これから先を読むのが楽しみです!
作者からの返信
ありがとうございます。長編ですので、ゆっくりお愉しいただければと考えます。北斎の娘のお栄さんと、枕絵師の英泉の恋模様を綴った『北斎の娘 お栄恋々』も電子書籍で、わずか90円程度で販売していますので、あわせてお愉しみいただければ幸いです。
2023年2月13日 12:46
私も北斎には興味がありますので、少しずつ、読ませていただきます。とても楽しみです。
ありがとうございます。北斎をはじめ、戯作者の馬琴、枕絵師の英泉、そして女北斎といわれたお栄さんが登場します。長編ですので、ごゆっくりお楽しみください。
2022年8月8日 07:34
こんにちは、葛飾応為の「夜桜美人図」が好きで、宮崎あおいさんのドラマを何年か前に観ました。既に完結済とのことで、これからゆっくり拝読させていただきます。
ありがとうございます。近日中に、アマゾンkindleに電子書籍「画狂残日録―北斎と馬琴、そしてお栄」(カクヨム改定版)を出す予定です。
2022年1月11日 12:49
チリンとか馬琴が八十二歳で亡くなったとか勉強になります
コメントをお寄せいただき、ありがとうございます。春野さまも森蘭丸についてお詳しく、こちらも勉強させていただいております。
2022年1月8日 19:02
北斎とお栄は、わたしの名前の元にさせてもらった杉浦日向子さんの「百日紅」という漫画で知りました。海石榴さんの北斎とお栄がどのような作品になるのか、凄く楽しみです。
杉浦日向子さん、素敵でしたよね。46歳の若さでお亡くなりになったのが惜しまれます。私の本棚にも、名作『百日紅』があります。あの飄々とした独特の味わいは、ちょっと出せませんが、時折、江戸情緒をお愉しみいただければ幸いです。
2022年1月7日 07:13
始まりましたね。初荷は、江戸の人情が詳細に描かれ楽しみです。
コメント、ありがとうございます。大河ドラマとはこのところご無沙汰でしたが、「鎌倉殿の13人」は見ようと思っています。千聚さまが、いつか、傑作『吾妻鏡欄外』の続編に筆才をふるわれますことをひそかに(内心では大いに)期待しております。
2022年1月4日 21:56
ぼくの作品にコメントいただき、ありがとうございます。拙作でも、史実に沿った歴史小説を目指しています。ところどころ創作も入れていますが(汗)江戸期そして美術史の作品はあまり多くない中、チャレンジされる心意気に感じ入ります。海石榴さんのこの作品から、江戸の風俗や北斎のことなど、学ばせていただきたいです。
こちらこそ、ありがとうございます。青木さんの『湖水の夢―斎藤利三伝』には、生半可ではない正統派の筆力と才能のきらめきを感じ、私も学ばせていただいております。今後ともよろしくお願いいたします。
2022年1月4日 13:04 編集済
新作は北斎でいらっしゃいましたか!かつて、小布施の北斎館や岩松院の天井絵を観て歩いたりしたことがありますが、度はずれた巨人ぶりに恐れをなして、執筆には至りませんでした。( ;∀;)私生活はハチャメチャだった北斎と才を継ぐ娘の物語、楽しみです。('◇')ゞ
群盲象を撫でるがごときチャレンジではなく、北斎の人間的側面を描くという、ささやかな試みです。一寸の虫にも志あり。その一寸の虫のごとく今年も地べたを歩んでまいります。巨人北斎ではなく、人間北斎の姿をお愉しみいただけたら、こんなにうれしいことはありません。
北斎の作品が好きなので、これから先を読むのが楽しみです!
作者からの返信
ありがとうございます。
長編ですので、ゆっくりお愉しいただければと考えます。
北斎の娘のお栄さんと、枕絵師の英泉の恋模様を綴った
『北斎の娘 お栄恋々』も電子書籍で、
わずか90円程度で販売していますので、
あわせてお愉しみいただければ幸いです。