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2021年12月30日 16:32
自作を仕上げるのにここ数日忙しく、読みに来れず申し訳ありませんでした。仕上がった変な自作に目を通して下さって☆までありがとうございます。作品と関係ないコメントをお許し下さい。そして太史慈、肝の太い男ですねぇ。彼が何を求めているのか、次話が気になるところです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。大作のご執筆お疲れ様でございました。「がき」も楽しませていただきました。太史慈は機転が利くし大胆不敵です。太史慈は何を求めて乱世をさまようのか。次回以降をご期待いただけると幸いです。
2021年12月29日 12:22
太史慈の名エピソードの一つですね。三国志ってゴリゴリの武闘派っぽく思ってしまう武将が多いですが(吉川、横山三国志の影響かな)、調べてみるとそういうイメージの武将も智勇兼備なエピソードがありますよね。
コメントありがとうございます。太史慈が智略に長けていることがよくわかるエピソードですよね。太史慈や孫策なんかは機転を利かせる場面が多いですね。なんだかんだ、苦労して乱世でなし上がろうとする人は頭がいいです。逆に、小説を読んでると、意外にも張飛が知恵を働かせる場面が多いと感じるのですが、これは三国志演義で主役に設定されているからで、史実とはまた違うようです。
自作を仕上げるのにここ数日忙しく、読みに来れず申し訳ありませんでした。
仕上がった変な自作に目を通して下さって☆までありがとうございます。
作品と関係ないコメントをお許し下さい。
そして太史慈、肝の太い男ですねぇ。
彼が何を求めているのか、次話が気になるところです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大作のご執筆お疲れ様でございました。「がき」も楽しませていただきました。
太史慈は機転が利くし大胆不敵です。太史慈は何を求めて乱世をさまようのか。次回以降をご期待いただけると幸いです。