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このコンテストの応募作にはほんわりした作品が多かったと思いますが、こちらの作品の、半々で混ぜたうどんとそばを作るシーンには厳しさすら……それでいて、最後に出てくる「北海道版・赤いきつね」にちょっと和まされたり。
今まで読ませていただいた中でも一番個性的な、そして小説として完成された「赤いきつねと緑のたぬき」でした。
楽しませていただきました。
作者からの返信
岡本さま いらっしゃいませ。
ありがとうございます。
おそらく、主催者側はほんわか系を求めているのでしょうが(笑)
やや異色作があってもいいかと思っております。
岡本様の視点、切り口の鋭さ、コミカルさには感服いたしました。
あ、ともはっと兄さんのところから飛んだんですけどね、水ぎわは。
今後とも、どうぞよろしくご教授くださいませ。
星とコメント、ありがとうございました。
最高だった。最後はマジで泣けたわ。
すばらしい。
「ゆきどまりをぶち壊す大きな波。」
ちょっとだけ、
「いきどまり」だと思う
作者からの返信
アメ、校正、感謝です、
行きどまり、で直しました。
あー。チェックしてもらってよかったわー。
レビュー、星、大感謝であります!
おおっ! ひよりちゃんの成長が感じられて素敵なお話でした~!(*´▽`*)
本当に、お疲れ様でした~!(*´▽`*)
作者からの返信
乙ヒメ
ホントにありがとうございます。
下読みね、わかりにくかったよね、
ちょっと良くなっていると。うれしいです。
星も、ホントにありがとう!
遅ればせながら読みに来ました!
神さまは取引に応じてくれない。厳しい現実ですが、それがどうしたと前に進んでいくひよりと不器用なお父さんの人間臭さと2つを混ぜ込んだカップ麺との相乗効果でインパクト抜群のお話でした。
作者からの返信
万葉ちゃん
あっ、おかえり!
星もコメントもありがとう!
そうだね、このお話。パンダもかなり気に入っています。
ひよりちゃんが、甘えをかなぐり捨てて 前を向く瞬間が好きですね。
読むと元気になるよ。
あ、パンダが書いたのか(笑)