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  • 博士と助手への応援コメント

     とんでもない発明をしたのに、中々信じてもらえない博士が可哀そうで面白かったです。とはいえ、何でも疑う助手の方が、正しい科学者の姿なのかもしれませんが。
     確か、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』では、時計を着けた犬をデロリアンに乗せて、タイムトラベルをしたことを証明していたので、それを参考にしてみてはどうでしょうか。しかし、この助手の疑り深さを考えると、時計を止めていたのではとか言われそうです。
     ただ、こんな助手がそばにいるからこそ、博士の創意工夫が高まっていくのかもしれません。また、こういうやり取りだけでも、助手の優秀さが十分に伝わってきたので、博士も頭ごなしに怒れないのだろうなぁとも思いました。

     最後に大変遅くなりましたが、自主企画への参加、ありがとうございました!

    作者からの返信

     唯一無二ですり替え不可能(助手の筆跡)、変化の進行の一時停止(氷の零下保存)や復旧(ピザの再加熱)などが不可能、という条件が揃わないと、助手を納得させるの難しいんですよね(^_^;)。時計もきっと、停止を疑うでしょう。
     そして今回のマシンの場合、電子レンジサイズに入る、という制限も付くので……。
     とはいえ、この博士と助手はとても良い組み合わせだと思います。

     12月号も、楽しいお題を有難うございました!

  • 博士と助手への応援コメント

    でも、その助手のおかげで、発明品がしっかりと検証される。
    ある意味いいコンビなのかもしれません。

    作者からの返信

     コメント有難うございます。
     博士は恐らく理屈ではなく感性で発明してしまうタイプなので、適度に手綱を締めてくれるこの助手は、よい助手なんだと思います。

  • 博士と助手への応援コメント

    面倒くさい助手w
    でも、こういう懐疑的な発想は大事ですよね。

    作者からの返信

     有難うございます。
     私自身がまだ、助手を納得させる方法を思いついていません(^_^;)。
     氷の彫刻とか、溶けたら再現できないものを送ったらどうかと思ったんですが、この助手なら「別の場所で零下で保存されていたかもしれません」と言いそうで……。