応援コメント

第4話『今度、書こうと思っている小説の話なんだけどさ』」への応援コメント

  • 自主企画に参加いただきありがとうございます!
    あなたが私に遺してくれたもの。赤と緑の即席麺!
    親ってのは子どもの好きなもののアップデートがされないものだとは思いますが大株主になってまで遺されると素直に喜べるか自信がないですね。
    ましてや最後に持って来られたのはまさかまさか……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    この物語は、親の心配のハイパーインフレをテーマに書いてましたが、「アップデート」という観点は、そもそもなかったので、次に何か書く時は、アップデートも意識してみようと思いました。


  • 編集済

    企画に参加してくださり誠に有難うございます。

    赤いきつねと緑のたぬきの賞、僕も参加しました!

    心温まる話をとのことだったので、ごりごりのダークファンタジーをぶっ込んでみたのですけど💦


    この話は、確かに心温まりました。お母さんの差し入れはずるいわー😖

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!賞当時に、反響が少なかったので、参加させて頂ました。「相続させすぎ」という前々から温めていたアイデアと、題材がよく絡みましたね(麺だけに)。

  • 読んで欲しい人たち集まれ!な企画から来ました。
    まさか、赤いきつねと緑のたぬきから、ここまでの話が出来上がるとは!? これには素直に脱帽です。
    そして、ここまで素晴らしい作品が出来上がるに、やはりアイデアが素晴らしかったのもありますが、それを構成する丁寧さも良かったです。
    今後共に期待しています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。東洋水産主催の賞に参加したモノだったのですが、読んで頂き、ありがとうございます。

    「最終的に地球が○○になるハイパーインフレ」というアイデアで書いていたのですが、多分、同じアイデアは使うと思います。お見かけしましたら、また、是非。

    それではまた。

  • 企画にご参加ありがとうございます🙇
    最後は何を相続したのでしょうか😆
    続きが気になります✨
    素敵なお母さん、面白かったです😊

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。3話の後に、具体的に何を相続したかは、決めてなかったのですが、息子が望むものを全て叶えるというのが、母親の遺志でした。

    あえて今考えて見るなら、ナノマシン関連企業の株式であるとか、そういうものかもしれません。