中国人にしても面白い討論であり、論理がはっきりされていて興味津々で読み終えました。陳寿魏書と王沈魏書と魚豢魏略との関係に疑問を抱いてる方にお勧めします。ぜひ読んでみてください!
魏志倭人伝の再検討となれば、果たして、いかなる結果が導き出されるのか? 楽しみですね。太平御覧所引「魏志倭人伝」の全訳文も投稿されており、それとにらめっこをして、古代に想いを馳せるのも、また豊かな時の過ごし方と言えましょう。お好みの飲み物をかたわらにおいてね。