はじめまして。
拙作「妃家の首飾り」を読み始めて頂き、大変嬉しいです。半年近く前に完結した作品ですが、今も何人かの方に読んで頂いています。長編ですので、ご無理のない範囲でお寄り下さいね。
今回のエピソードは私も共感します。起承転結の犯罪に、その犯人像、そして、犯人に関わる人々。実は、私の作品もサスペンス要素が(後半濃くなる)あり、その犯人が裏の主人公みたいなものなのですが、最初、書いていた時、犯人に、皆が共感してくれるか作者としても分からなかったのですが、カクヨムで公開したら、その人の人気がダントツ!そうなんですね、犯人でも、犯罪の理由や、その後の生き様に共感出来れば、皆、受け入れるのだと。だから、私も今度は、その犯人の視点から、このシナリオを小説に変えて、少しコンパクトに書き直そうと思っています。私のシナリオは逆に長過ぎて、公募の十万とか二十万を超え過ぎているのです。
いきなり、初顔合わせで、思うところが多く、長々と書きました。御免なさい!上記で書き直そうと思っていると、お伝えしましたが、実は、私自身、今、リアルが忙し過ぎて、年末年始も返上で仕事の準備をしなければならない状態。ヨムヨムも進まず、カクカクなんて夢の夢、でも、先にやりたいことは見えているかな〜という所です。では、カクヨム活動、ゆるゆると続けていますので、これからも宜しくお願いします♬。
作者からの返信
コメントありがとうございます
そうなんですね……
ご自分の作品への愛がとても強いということはよく分かりました。
こちらこそ、よろしくお願いします
はじめまして、こんばんは。
楽しく読ませていただいております。
ミステリー作家さんはモラリストが多いのかな、と思うことがあります。倒叙ミステリーの魅力的な悪役も好きなのですが、公募では普遍的な倫理観が求められてしまうのかも知れませんね…。
作者からの返信
はじめまして
コメントありがとうございます
公募にひっかかるライン程度で倫理的でも魅力的な悪役はいくらでも書けると思うのですが。。。
難しいんですかねー???
残酷表現等、好きすぎる人のほうが普通に少ないと感じます。