第1話への応援コメント
御作に ものづくりの魂 を感じるのですが、もしかしてramia294様の本職は技術者ですか?
田口玄一先生(僕と同郷の工学者。よかったらウィキってください)と話したことがあります。自動車の造り方を話して下さるのですが、その語り口がまるでファンタジーなのです。偶に夢物語に想いを馳せ、現(うつつ)の縛りから魂を解放することが必要だ…田口先生の言葉を思い出しました。
素晴らしいファンタジーです。
オチも最高。
僕が、必死に飛行を止めるて → 僕が、必死に飛行を止めて…ですかね。
作者からの返信
拙作を読んでいただきありがとうございます。
レビューコメントまで、感謝、感謝です。
魔法のほうきは、確かにクルマの事を考えて書きました。
昔、運転する事は、楽しくて、大好きでしたが、最近のクルマは、とても高性能なのに、運転が面白く感じません。
クルマが引き起こす悲劇も形を変えているだけで、減っているとは、思えません。
クルマというものが、変わっていく過渡期なのでしょうね。
昔のように、楽しければ、ある種の悲劇は、減るかなと感じていたので書いてみました。
間違いのご指摘、ありがとうございます。
本当にとてもありがたい事です。
このお話は、料理レシピを見ていた時、面白かったので、まったく違う形でこういう物が、作れないかなと考えたところが、スタートです。
技術職では、ありませんが、ものづくりの職場です。
ものづくりは、楽しいですよ(^^)v。
第1話への応援コメント
すごい想像力です。
なんか本当に魔法のほうきが作れそう。
後半の個性的な昔のほうきを再現するまでのプロセスもまた
ファンタジーで秀逸でした。
作者からの返信
魔法のほうきまで、読んでいただきありがとうございます。
読んでいただけるありがたさを最近ますます感じております。
お星さままでいただき、良い新年を迎える事が、出来そうです。
では、来年もTiLA様のつくられるお話を楽しみにしています。
カランコロン(^^)