応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第1話への応援コメント

    すごい想像力です。
    なんか本当に魔法のほうきが作れそう。
    後半の個性的な昔のほうきを再現するまでのプロセスもまた
    ファンタジーで秀逸でした。

    作者からの返信

     魔法のほうきまで、読んでいただきありがとうございます。

     読んでいただけるありがたさを最近ますます感じております。

     お星さままでいただき、良い新年を迎える事が、出来そうです。

     では、来年もTiLA様のつくられるお話を楽しみにしています。
     カランコロン(^^)

  • 第1話への応援コメント

    魔法のほうきの作り方が具体的で、自分でもつくってみたくなりました!

    作者からの返信

     読んでいただきありがとうございます。
     コメント、☆までいただき、とても感謝いたします。

     よければ、オリジナル魔法のほうきを作ってください。
    (^.^)
     物語を作る人の特権です。どんどん使って、バンバン楽しみましょう。

  • 第1話への応援コメント

    御作に ものづくりの魂 を感じるのですが、もしかしてramia294様の本職は技術者ですか?
    田口玄一先生(僕と同郷の工学者。よかったらウィキってください)と話したことがあります。自動車の造り方を話して下さるのですが、その語り口がまるでファンタジーなのです。偶に夢物語に想いを馳せ、現(うつつ)の縛りから魂を解放することが必要だ…田口先生の言葉を思い出しました。
    素晴らしいファンタジーです。
    オチも最高。


    僕が、必死に飛行を止めるて → 僕が、必死に飛行を止めて…ですかね。

    作者からの返信

     拙作を読んでいただきありがとうございます。
     レビューコメントまで、感謝、感謝です。

     魔法のほうきは、確かにクルマの事を考えて書きました。
     昔、運転する事は、楽しくて、大好きでしたが、最近のクルマは、とても高性能なのに、運転が面白く感じません。
     クルマが引き起こす悲劇も形を変えているだけで、減っているとは、思えません。

     クルマというものが、変わっていく過渡期なのでしょうね。
     昔のように、楽しければ、ある種の悲劇は、減るかなと感じていたので書いてみました。
     
     間違いのご指摘、ありがとうございます。
     本当にとてもありがたい事です。

     このお話は、料理レシピを見ていた時、面白かったので、まったく違う形でこういう物が、作れないかなと考えたところが、スタートです。
     技術職では、ありませんが、ものづくりの職場です。
     ものづくりは、楽しいですよ(^^)v。