応援コメント

出会いの朝」への応援コメント

  •  国家観の細部が分かりませんが、軍事面でものすごく異彩を放ちますね。
     私は戦国物をリアルに書いているのですが、技術面で縛りがあるとその影響で国家の在り様が変わってしまい。
     その逆もありますね。

     例えば、貴族階級の騎士を一般兵士が倒せる火器などが出てくるとそれだけで国家が革命で転覆しやすくなり……
     錬金術はどのような影響を与えるのか興味津々です^^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    現代の歴史においても、銃火器の登場や火薬の進化で大きく戦争が変わりましたからね。
    強大な国家であり続けるには、国への忠誠と統率者が大事なのだと思います。

  • まだ序盤の序盤ですが、
    こちらの方が国家としては、まだ正常な気がしますねぇ~

    宗教国家の方は、歪な感じが強い。

    作者からの返信

    王政国家は独裁的ではあるものの、国としての基盤はしっかりしています。

    宗教国家は教会と七人の巫女神官の裁量、人々の信仰次第のところがありますからね。
    その成り立ちや特殊さは『聖誕曲』の方で、さらに細かく描かれる予定です。

    編集済