応援コメント

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  • 疑念への応援コメント

    「あの二人」の姿に涙が出そうです…笑
    物語がどう重なっていくのかも気になりますね!

    作者からの返信

    完結した物語の裏側的なこの作品ですが
    あの二人の存在はやはり大きなものです。

    本編を外側の視点から再び追いながら、宗教や哲学に深く切り込んでみようというのが「狂想曲」でのテーマです!

  • 疑念への応援コメント

    ベルちゃんは、なかなかの観察眼だねぇ。

    フィオたぁ~ん、ヒルデを宜しくねぇ~

    作者からの返信

    ベルファミーユは感覚で物事をとらえるタイプですので
    無意識的に理解してしまうようです。
    フィオナーレはいずれ、ヒルデ含めた巫女神官達とも出会うことになりますね!

  • 傍観への応援コメント

    おおー。ちょくちょく宗教国家都市の方々と交差するというファンサービス、ありがとうございます!笑
    向こうのお話がだいぶ佳境を迎えている中、こちらのゆるゆるっとした掛け合いには癒されますね!

    作者からの返信

    こちらこそお読みいただき、ありがとうございます!
    『聖譚曲』の方が終盤なので、こちらは息抜きのような感じになっていますね……w
    別視点とはいえ、がっつり絡むのではなくて、すれ違いのような展開が続きます!

  • プロローグへの応援コメント

    交錯で出てきた美少女が気になり過ぎてやって来てしまいました…!さばさば系女子なのでしょうか??
    フィオちゃんの活躍楽しみです〜

    作者からの返信

    りこさん、こちらにもお越しいただき、ありがとうございます!
    フィオナーレは少し大人びているという感じでしょうか。
    ぜひ、彼女の行く末を見守ってくださいね!

  • 傍観への応援コメント

    遅くなりました~!企画ホスト宿理です~

    錬金術ってこんな感じなんですね!(実は浅めの知識しか持ち合わせていませんでした)
    ところどころの化学っぽい描写にニヤニヤしながら読み進めてました(え、理系はみんな王水好きですよね?)
    …ちなみにベルファミーユが水銀を口にしたときはパソコンの前で青ざめてました(わかってはいるんですがリアクションしちゃうんですよね~)
    騎士に錬金術師に宗教国家のいざこざ!王道ファンタジー三点盛りの世界楽しかったです!
    森で他宗教に厳しそうなお姉さんとの戦闘を終えたわけですが、次はどんなことが待っているやら楽しみですね~
    結びに企画にご参加いただきありがとうございました!

    作者からの返信

    ご丁寧にありがとうございます!
    こちらこそ、企画に参加させていただきつつ、作品を読んでもらえて嬉しいです。
    時間のあるときに宿理さんの作品を読みに行きますね!

  • 傍観への応援コメント

    おっ!
    ヒツギ君とクラりんだ~

    そうかぁ~
    あの場にフィオたんも居たのか~

    作者からの返信

    そうですね、直接的な関わりこそありませんでした。
    時間軸的には『聖譚曲』での、ヒツギが現れてから一ヶ月後、まだクランと付き合う前の頃ですねぇ。

  • 調達への応援コメント

    フィオちゃんは味にこだわるタイプかぁ~
    うちのネコみたいだな。

    安物のおやつには見向きもしない・・・

    作者からの返信

    フィオナーレはさながら手のかかる猫ですねぇ。
    ベルファミーユは出自が名家なので、人懐こいお高めな犬のイメージです。

    おじむさんならフィオの扱いも分かるかもしれませんね…w

  • 醒覚への応援コメント

    プロローグの錬金術の描写が素敵すぎて、ここまで一気に拝読しました。
    世界観がしっかり作りこまれていて、すばらしいです!

    作者からの返信

    お褒めの言葉ありがとうございます!
    とても嬉しいです。
    こちらも白井銀歌さんの作品を拝読、評価させていただきますね!

  • 敷衍(ふえん)への応援コメント

    ”手ごたえ”かぁ~

    解体された後の、部位分けされた肉は
    質感が均一だから、
    包丁で切るみたいに「ザクッ」っていう感じだけれど

    実際の生き物は、皮膚、脂肪、筋膜、筋、骨と
    固さが違うから
    刃物で切る時にそれが伝わって来るって聞いた~

    作者からの返信

    そうですね、それに加えて相手が人であれば服や防具も身につけているのでなおさらでしょう。
    理屈や論理的思考をするフィオナーレと、感覚的思考の強いベルファミーユ。
    対極であるからこそ磁石のようにいつでも一緒にいる二人です。

  • 少閑への応援コメント

    え?
    朝のご挨拶で胸を揉んでは駄目なの?

    作者からの返信

    「どうやらフィオはお気に召さなかったようであります。もぞもぞと気持ち良さそうな声を出していたので便乗したのに、乙女心は難しいでありますね……」

    と、ベルファミーユは語っております。

  • 醒覚への応援コメント

    オラトリアはヒルデ推しで決まりなんだけれど、
    こっちは迷うなぁ~

    ベルちゃんとフィオちゃん
    どっちも良いなぁ~

    作者からの返信

    フィオナーレは精神的に実年齢より自立した感じに
    ベルファミーユは年相応で少し変わった性癖をしてますね。
    どちらも気に入ってもらえたなら嬉しいです。
    二人の話はこれからも掘り下げていくつもりですねぇ。

  • 苦闘への応援コメント

    ほぉ~
    ヴァル姉さんから逃げるとは
    なかなか。

    作者からの返信

    マト分隊長が隊員の安全を優先した結果ですね。
    ヴァリスネリアの銃ではなく本人に撃てば、その反動で引き鉄を引かれて
    フィオナーレも撃たれていました。
    さらに、一撃で倒さなければ自分とベルファミーユも狙われたでしょうから。

  • 接触への応援コメント

    ヴァル姉さんの言葉がムズたん・・・

    作者からの返信

    ヴァリスネリアは自分の特異な容姿と相まって
    難解な言葉を扱うことで人心を掌握しているのでしょうね。
    信徒への窓口として広報役を務める彼女らしい言動だと思います。

  • 森の奥へへの応援コメント

    ヴァル姉さんと衝突か!

    作者からの返信

    宗教国家都市の東部地区は彼女の管轄ですから。
    二位巫女神官ヴァリスネリアが敵国に対して苛烈なのは、本編の『聖譚曲』でも触れていますね。
    ここでは、もう少し掘り下げます。

  • 契約への応援コメント

    読み合い企画から来ました。
    フィオナーレが可愛いですね!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    そう言ってもらえて嬉しいです。
    後ほど作品を読ませていただき、評価もしますね!

  • 契約への応援コメント

    「のんびり読み合い企画」から来ました。
    よろしくお願いします。

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます!
    こちらも後で読みに行かせてもらいますね。


  • 編集済

    契約への応援コメント

    Ψは、超能力の意味でしょうか?

    なかなか意味深ですね。

    またきますね~

    とりあえず★を1つ落としていきます♪

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    こちらもぜひ作品を読ませていただきたく思います!

  • 出会いの朝への応援コメント

     国家観の細部が分かりませんが、軍事面でものすごく異彩を放ちますね。
     私は戦国物をリアルに書いているのですが、技術面で縛りがあるとその影響で国家の在り様が変わってしまい。
     その逆もありますね。

     例えば、貴族階級の騎士を一般兵士が倒せる火器などが出てくるとそれだけで国家が革命で転覆しやすくなり……
     錬金術はどのような影響を与えるのか興味津々です^^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    現代の歴史においても、銃火器の登場や火薬の進化で大きく戦争が変わりましたからね。
    強大な国家であり続けるには、国への忠誠と統率者が大事なのだと思います。

  • プロローグへの応援コメント

     藤宮氏様の☆欲しい人という企画に入る条件を満たせなかったため勝手に作品巡りをしています。
     
     とっても私の大好きなテーマ、ですが自分には書けそうもない世界観の作品で目が離せなくなりそうです。

    拝読させていただきます^^

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    とても嬉しいお言葉で励みになります。
    楽しんでいただけたら幸いです!

  • 出会いの朝への応援コメント

    まだ序盤の序盤ですが、
    こちらの方が国家としては、まだ正常な気がしますねぇ~

    宗教国家の方は、歪な感じが強い。

    作者からの返信

    王政国家は独裁的ではあるものの、国としての基盤はしっかりしています。

    宗教国家は教会と七人の巫女神官の裁量、人々の信仰次第のところがありますからね。
    その成り立ちや特殊さは『聖誕曲』の方で、さらに細かく描かれる予定です。

    編集済
  • プロローグへの応援コメント

    こちらは錬金術と賢者の石ですな!

    ゴシック建築の代表格のノートルダム寺院ですが、
    掘り込まれたレリーフをよく見ると
    錬金術師のメッセージになっているそうです。

    建設当時の石工って錬金術師の集団だったのだとか。

    作者からの返信

    おじむさん、こちらでもよろしくお願いしますね!

    時期的に西ヨーロッパで錬金術が注目され始めた頃でしょうか。
    その時にはすでに錬金術師の集まりがあったのですね。

    16世紀ルネサンス期に錬金術は最盛期を迎えますが、個人的に大好きなパラケルススも身分は医師でしたし
    錬金術はいろんな分野でつながりや発展に貢献したのがわかりますね!